カテゴリー: 2023 アイルランド-イギリス

  • Westminster Abbey, London-Tokyo

    Westminster Abbey, London-Tokyo

    最終日。

    気持ちよく晴れたロンドン。Hiroさんおすすめのウェストミンスター寺院へ。事前予約のチケットを取っておいたらまったく並ばずに入れた。昔は撮影料が別だった気がしたが、今は音声ガイドも撮影もインクルードになっていた。

    中は年末のアメ横並みに混んでいて、そこここの細い通路で渋滞が起きている。この寺院はとにかく無数の墓と記念彫刻で構成されていて、その彫刻群があまりにも美しいので美術館にいるのではと錯覚してしまうが、足元には無数の墓碑がある。唯一踏んではいけないのが赤いポピーで囲まれた第一次大戦で殉死した無名兵士の墓なのだが、それ以外は王族も貴族も詩人も床にある墓は観光客に踏まれている。中にはその上に廟を建てられてしまってかろうじて碑銘だけが通路に出てるものもあってちょっとかわいそう。

    エレベーターで登った屋根裏のようなところに新設されたJubilee Galleryはまだあまり認知されていないのか、人が少なくてとても良かった。寺院の設計図から王族達の衣装、王冠をはじめとする宝飾品、彫刻などが展示されている。祭壇に続く身廊が一望できる場所は特等席なのだが残念ながら撮影不可。薔薇窓から外を見ると飛梁のガーゴイルなども間近で見られるのも良い。帰りは階段で降りれば、なかなか見られない角度で寺院の側面を拝むことができる。

    クロイスター(回廊?)を歩いていたら、皆が見過ごしている「Small Cloister, Collage Garden 」という看板を見つけた。人混みから外れて暗い通路を進むと素敵な中庭に出た。奥には芝生のある庭と薬草の花壇。こういう小さくて静かな場所を見つけるのが旅の醍醐味かもしれない。

    記念品でも買おうかと思ったが、大混雑の物販を見て秒で諦めてトラファルガー広場まで出てRussell Squareまで。スーパーでカルフォルニアロールとお土産の紅茶を買ってホテルへ。

    風邪でダウンした母をピックアップしてFreenowで空港まで(黒キャブよりだいぶ安くてありがたい)。

    コロナ禍以来久々に来たロンドンはすっかりキャッシュレスが進み、アプリでタクシーが呼べるようになり、観光地は事前のウェブ予約が当たり前になっていた。日本はどうなのだろう。少しは海外の人に便利だなあと思われるサービスはあるんだろうか。全国の小さな資料館が共通で使える音声ガイドのプラットフォームとかあればいいんじゃないかなあ。翻訳はChat GPTにお任せしたら各国語もいけるだろうか……(アプリによる音声ガイドはダブリンのトリニティ大学のやつが使いやすかったです)。

    働かなくていいならあと3ヶ月くらいロンドンにいたいなあと思いつつ、およそ4年ぶりの夏休みが終了しました。母と殴り合いの喧嘩とかしなくて良かった。

  • Windermere-London

    Windermere-London

    ウィンダミア3日目。移動日。

    あいにくの天気だったのでチェックアウトまで宿でだらだらして昼の列車でロンドンに戻る。隣の席のお兄さんがチョコくれた。「あんまり甘くなくて美味しいんだ」って言ってたけど、こっちにも「甘くなくて美味しい」という概念があるのかと思った(けど甘かったです)。

    夕方にロンドンに着き、Euston駅構内でランチ。先日まで滞在していたホテルにチェックインし、一休みしてから近所をぶらぶらする。大聖堂のようなSt Pancras駅、King’s Cross駅へ。ターミナル駅の雰囲気が好きだ。ロンドンは列車の方面によって駅がばらけているので人があまり集中しない。不便だけれど駅の構造も単純で歩きやすい。国際線の発着するSt Pancras駅でも東京駅の1/10くらいしか人がいないので、円安で日本に来た外国人観光客が東京駅や大阪駅を見たらなんぞこれと思うだろうな。

    9 3/4のモニュメントは相変わらず大人気で行列ができていたし、ショップもすごい混雑。でもグッズは赤坂のマホウドコロのほうが可愛い。

    駅前でAC/DCのBlack in Blackを演奏してた3ピースのバンドの子たちかっこよかったな。それにしても選曲が賢い(おじさんたちがみんな足を止めて聴いていた)。

    そのままBloomsburyのスーパーマーケットWaitrose(日本の成城石井みたいなかんじ?)に行ったら何故か日本食コーナーが充実していてカップラーメンが売ってたのでつい買ってしまった。この界隈はちょっとごちゃごちゃしていてパブも本屋さんも10年前から変わらず。

    ロンドンは天気が良くて久々に青空を見た。明日もこうなら良いのだけど。

  • Lake Cruise, Windermere

    Lake Cruise, Windermere

    ウィンダミア2日目。

    Frankさんと朝食をご一緒して郵便局まで送り届けてもらう。ウィンダミアは湖に沿っていくつかの小さな町が点在していて、石造りのかわいらしい建築が多い。ピーターラビットの生まれ故郷であることでも有名だ。

    ただ天気が変わりやすいのが難点で、今日も湖の周りを散歩していたら激しい雨が降ってきてしまった。遊覧船が5分後に出ると言うので船で雨宿りすることに。船上から見る風景はターナーの絵のようだった。船から降りたころには雨も上がり、湖畔に群がる鳥を眺めたりお土産屋に隣接するカフェで珈琲を飲んだり。ロンドンよりも湿度が高くて寒いのであまり外に長くはいられない。夏がベストシーズンなのだと思う。

    一度ホテルに戻り、少し休んで夜は町でタパス。日本人には量がちょうど良くてありがたい。

  • Wordsworth’s Cottage, Windermere

    Wordsworth’s Cottage, Windermere

    ウィンダミア1日目。

    朝、ユーストン駅からAvanti West Coast線でOxenholm、そこからNorthern線に乗り換えWindermereへ。湖水地方に来た。丘の上にあるホテルは内装がとてもかわいいのだが、ちょっと毒気があってドラマ版の岸辺露伴みたい。

    今回はご近所さんでもあるFrankさんがわざわざエディンバラから車を飛ばして会いに来てくれた。谷中でもよく会うけど旅先で会えるのは一層うれしい。Frankさんの車でGlassmereにあるウィリアム・ワーズワースの家へ。18世紀くらいの古い家々が残る一角にDave Cotageがあり、まだ彼らがそこに住んでいるような生活感のある資料館になっている。展示室も併設されていて日本でいうと泉鏡花記念館や小泉八雲記念館のような感じだろうか。コテージの裏には小さな庭があって1993年ごろに放送されていた「ワーズワースの庭で」という深夜番組を思い出した。主題歌の「シャ・リオン」はワーズワースの詩を逆さに読んだものだったと思う。

    Frankさんとホテルで夕食もご一緒して楽しい1日でした。ありがとうございました。

  • Oxford One Day Trip-Moulin Rouge, London

    Oxford One Day Trip-Moulin Rouge, London

    ロンドン4日目

    唐突にオックスフォード弾丸を決めたので朝からパディントンへ。バスで行こうとしたら渋滞が酷くてバスが来ず、地下鉄にしたら乗り間違え、ベーカー街で乗り換えようとしたらベーカールー線はストの影響で大幅遅延で、結局ハマースミス線に乗り換えようやく着いたら発車券5分前だった。セーフ。

    オックスフォードは中世の街並みがそのまま残っているような素敵な町だが大学関係の施設は予約なしでは入れないのでツアーで周ったほうが効率がいいと思う。

    母は大学が見たいというのでツーリスト・インフォメーションへ、私は自力でBodleian Librariesとハリーポッターのロケでも使われたDivinity School、St Mary Churchを見学。

    隣接するピットリバー博物館は民族学博物館といった趣でそのコレクションの物量に圧倒されます。大阪の民族学博物館を1/4くらいに圧縮した感じ。アフリカのものが多かったがアジアでは特に日本に興味があったようで根付、能面、具足のコレクションが充実していた。

    夕方、ロンドンに戻りピカデリー劇場でムーランルージュを観劇。奮発して5列目を取ったので(ロンドンの劇場は値段が6段階くらいに分かれていて席も事前に選べるのが良い)俳優さんたちの表情もよく見えた。帝国劇場より幅が狭いので密な感じが良かった。英語なのでブロードウェイと同じ脚本なのかな、サンチャゴのスペイン語訛りやロートレックのフランス語訛りは日本語ではわからなかったので良かった(そもそもパリの話なのでロートレックがフランス語訛りの英語というのも変な話なのだけど)。

    誰もが知ってるナンバーが頻出するのだが「ここでそれを歌うんだ」と言うのがあるらしく笑いが起こっていた。クリスチャン役のJamie Mascatoはまったくブレスしていないように見えるのに物凄い声量で、まるで話してるみたいに歌う不思議な俳優さんだった。最後のカーテンコールはお客さんも総立ちでシャンパン片手に盛り上がり日本よりもだいぶはっちゃけてました。

  • Loundry, London

    Loundry, London

    ロンドン3日目

    休息日。午前中、近所のコインランドリーに行った以外は部屋で寝ていた。

    英国はキャッシュレスが進んでいて地下鉄もバスも飲食店もタッチ決済でいけるんだけど、コインランドリーだけは硬貨しか受け付けておらず、しかも私が持ってる紙幣が古過ぎて銀行で交換しないと使えず、日曜で銀行閉まってて詰んだーと思ったらもともと両替機が壊れてたらしくお客さん全員詰んでた。

    結局、ATMを探し回って10ポンドだけ引き出しコンビニで水を買って小銭を作るって事なきを得ましたが、乾燥機を回している間に両替しようとしてるお客さんに5回くらい「その両替機壊れてますよ」って教えて徳を積みました。

    母はひとりでチェルシーあたりを散歩していたらしい。めちゃめちゃ元気。

    夜はホテルの近くのカレー屋さんへ。マトンカレーとクミンライス美味しかった。

  • Market Tour, London

    Market Tour, London

    ロンドン2日目。

    会うはずだったNottinghamの友人が鉄道のストライキで来られなくなり(労働者の権利…)途方に暮れていたら、ロンドンに住むビール友だち夫婦が1日付き合ってくれることに。

    Bermondseyで待ち合わせ、高架下の個人店でグラノーラや珈琲を買い、Maltbyマーケットで各国料理の露店や八百屋さんを見てスペイン料理屋さんへ。生ハムとチーズの盛り合わせもトルティーヤもパンコントマテスもとっても美味しかった。まだまだ観光客も少ない場所で地元民気分を味わわせてもらいました。おしゃれなBermondsey界隈を散歩してる時に近くにWhite Cubeがあることを教えてもらう。本当はこの間までやってたキーファーが見たかったけどJulie Mehretuの個展も良かった。みんなでおそろいのWHITE CUBEトートを購入。

    次に行ったBorough Marketは週末の浅草かっていうほどの混雑でしたが母はイチジクを、私は紅茶専門店で茶葉を購入。クロアチアの物産店で売ってた燻製肉が美味しかったのだけど日本には持ち帰れないので泣く泣く断念。

    夜は母のリクエストでLiverpool Streetにある美味しい中華料理店へ。ひさびさの米が沁みる。

    さらにいけてる飲食店が並ぶSpitalfieldsにあるトルコのヴィーガンアイスクリーム屋さんでデザートまでいただき大満足のマーケットツアーになりました。日本では見ないようなフレーバーがたくさんあってどれも美味しかった。わたしはココナッツ&カルダモンを選びました。

    いつも最高にかわいくて優しいMarikoさんとJose、ありがとう!!

  • Architecture and Pub Cruise, City to Soho,  London

    Architecture and Pub Cruise, City to Soho, London

    ロンドン1日目。

    午前中は大英博物館へ。
    エジプト展示のぎゅうぎゅうの混み具合見ると、エジプトって世界中の人たちのファンタジーなんだなと思う。逆にヨーロッパの人々は欧州の古代〜中世史とか見慣れすぎて興味なさそう。ローマ時代とか各地で似たようなものが出るからか閑散としていた。

    わたしはヨーロッパの古代〜中世の展示を見ていたら半日過ぎてしまったので再訪したい。

    ロンドン歴の長いHiroさんにCityからBank、St. Paulを案内していただき、ロンドンが世界の中心だった頃の建築を「ほえー」と言いながら拝み、Sohoの美味しいイタリアンLa Porchetta Pollo Barでピザとパスタをもりもり食べ、内装が美しい老舗のパブShakespeare’s Head、The Clachanで美味しいビールとシードルをいただき大満足の夜でした。ありがとうございました。

    Shakespeare’s Headの二階には幽霊が出るらしい。

  • St Patrick and Jameson Distillery, Dublin

    St Patrick and Jameson Distillery, Dublin

    ダブリン4日目。

    ダブリン最終日。まずはトラム(Luas)でSt. Stephens Greenへ。そこから幹線道路のような広い道沿いに歩いて聖パトリック大聖堂を目指す。途中、マーシュ図書館という小さな入り口があったので入ったところ300年の歴史がある由緒正しい施設で、手の届く距離で書架を拝める美しい図書館だった。ロングライブラリーの書棚が空だったので思いがけず嬉しい出会い。

    隣接する聖パトリック大聖堂はさすがの迫力で、ステンドグラスが美しい。堂内はアプリでオーディオガイドを再生しつつ巡れるようになっている。日本語があるとよいのだが。

    その後、公園を抜けて自然史博物館。こちんまりとしていて日本でいうと大学や自治体の博物館くらいの規模だが、剥製はどれも躍動感がある。

    その後タクシーでジェイムソン蒸溜所へ。よく喋るドライバーさんで、15分くらいの間にベルファスト出身であること、ロンドンに入ったことないが嫁の子供は2月に行ったこと、昨日のハリケーンはさんざんだったこと。英語の訛りで日本人だとわかること、なぜならオーストラリアの友人のひとりが日本人だからということ、蒸溜所に行ったら12年ものを買うといいこと、日本の酒はウィスキーみたいなもん?え、ワインみたいなかんじなの??という話を聞かされた。旅先でのこういうどうでもいいことって案外何年も覚えていたりするんだよなと思う。

    蒸溜所ツアーは時間がなくて泣く泣く諦めたけれど、しっかりお土産は買いました。これまた次回の宿題に。

    やや殺伐とした界隈を歩いてホテルに戻る。途中、市営の青果市場だったヴィクトリア様式の立派な建物があったが125年も続いたのに2019年に閉まってしまったそうだ。うまいこと建物を残して再開発できれば良いのだが。

    ホテルの目の前からAircoachで空港まで。ダブリンはまた近いうちに訪れなければいけない都市になった。またこんど!

    ロンドンに着いたら、ホテルの最寄駅にエレベーターがなく、しょうがないので隣のターミナル駅まで行って地上に出て、途中で小雨も降り始めてギブアップした母のスーツケースも持って這々の体でホテルに着いたらオーバーブッキングでチェックインまで30分ほどかかるという試練に見舞われましたが、お詫びのドリンク券で飲んだCamden Pale Aleが最高に美味しかった(涙)

  • The Book of Kells, Dublin

    The Book of Kells, Dublin

    ダブリン3日目。

    朝一番でケルズの書を拝観しにトリニティカレッジへ。この美しい中世写本の緻密な装飾を描いてたのは18歳くらいの青年僧侶たちだったらしく、皮紙の端に「もう無理。寒い。帰りたい」って落書きしてあるらしい。しかも当時の18歳ってもう中年扱いだったんだそうだ。

    そこから続くロングライブラリーはダブリンの観光名所のひとつなのですが、世紀の大修復プロジェクト進行中でほとんどの棚が空という、ある意味レアな風景を見ることができました。次は本が満杯の時に来たい。

    その後、徒歩で考古学博物館へ。19世紀のモザイクタイルが美しいビザンチン様式の建築。特別展は「Or(金)」で、古代の金細工はシンプルで今でも普通に使えそうなデザインでした。

    嵐に見舞われたのでタクシーでギネスストアハウスへ。もともと工場だった場所を七階建てのミュージアムにしていて楽しめた。入場料にギネス1パイント分のバウチャーが含まれていたので食堂で大盛りのギネスシチューとともにいただく。産直ギネス美味しい。

    一度ホテルに戻り一休みしてから私はひとりでテンプルバー界隈をぶらぶら。街中でAsahiの広告を見る。

    有名店Oliver St John Gogardyに入ろうとしたもののカウンター満席で諦め、斜向かいのNeroへ。やや荒んだチェーン店が落ち着く……

    夜はオコンネル通りのアーリントンホテルの地下であるケルティックナイトというライブ。リバーダンスはご愛嬌という感じだったが、ギター、マンドリン、コンサーティーナ、バウロンのバンドはとても良かった。

  • Old Castle Tour, Dublin-Cork

    Old Castle Tour, Dublin-Cork

    ダブリン2日目は現地のツアーに参加してコーク地方の古城巡りへ。カナダからの参加者もいらしたが英語圏の人は得られる情報が多くて羨ましい。まずはRock of Cashelへ。ここは魔王が聖パトリックを見かけた衝撃で(?)落とした岩からできたらしい。丘の上に立つケルト十字と朽ちかけた古城がGame of Thronesの世界のよう。

    次にBlarney城へ。広大な敷地の中心に頑強な城があり、そこの屋上?にあるBlarney Stoneと呼ばれる石にキスをすると雄弁になるというむちゃくちゃな伝説があるせいで狭い螺旋階段はものすごく渋滞し、ようやく屋上の回廊に出たと思ったら寝転がってバックドロップみたいな姿勢でキスしないといけないので時間がかかる。列を回避して降りてしまったのでせっかく上まで登ったが例の石は見ていない。庭にはPoison Gardenがあり毒草が植えられているらしいが、トリカブト以外の種類はわからなかった。

    3箇所目はCahir城を訪れたが映画の撮影で中に入れず。Cahir Movie Castleという看板にスポンサーの映画制作会社の名前が並んでいたので撮影優先なのかもしれない。

    庭には例の剣が刺さっていたが、これだけ世界中の人が見た瞬間に現状を変えたくなる彫刻作品も珍しいのではないかしら。反射的に抜きたくなる。

    今日は雨が降ったり止んだりで時折ゲリラ豪雨に見舞われたりしたもののタイミング良くほぼ濡れずにすみました。帰りの車窓からは二重の虹が見えたのでみなさん大喜び。

    解散後はひとりでTemple Bar界隈をぶらぶら。1873年創業、ジョイスの小説にも登場するDany Byrnesを発見。ボンジョビ流れてるしスーパードライ繋がってるし「ここは日本かな?」と錯覚しそうになりましたが店内はアールデコの意匠も美しいパブでした。どうしてアサヒを繋いでるのか尋ねたところ、ラグビーW杯の公式スポンサーをやっていたよね、と。広告効果絶大。

    とはいえ折角なので私はギネスのHop House Lagarをいただきました。アールデコの意匠が美しいのに気取らない雰囲気が良いパブでした。

  • Tokyo-Doha-Dublin

    Tokyo-Doha-Dublin

    母とダブリンへ。

    成田からドーハまで10時間、トランジットで4時間、そこから7時間という長旅でようやくアイルランドの土を踏むことができた。南米行けるくらい時間かかったな。カタール航空はアメニティがdyptiqueでオイルマネー!と思った。中東らしく薔薇のよい香りでした。機内食のメゼも美味しかった。

    宿はリフィー川の北岸・オコンネル通り沿いでなかなかの繁華街にあり、まずはトラムに乗ってトリニティまで行き、明日の待ち合わせ場所であるモリー・マローンズ像を確認。その後ダブリン城、クライストチャーチを拝み、創業1199年ダブリン最古のパブBrazen Headでファーストパイント。北極まで4089km、バーまで7mという標識が良い。

    ディナーはホテル近くのMurray’sで激渋おじさんふたりのライブを聴きつつギネスパイをいただきました。お客さんもみんなニコニコしつつ手拍子して良い夜だった。