カテゴリー: 舞台

  • 舞台刀剣乱舞 天保 蒼空の兵-大阪冬の陣

    舞台刀剣乱舞 天保 蒼空の兵-大阪冬の陣

    刀剣乱舞の舞台を観に自転車で豊洲まで。不忍池から日本橋、勝鬨、豊洲。風強すぎて橋の上で死ぬかと思った。

    ステアラ、髑髏城とマクベスで3回目。コロナ禍でも客をフルに入れた状態での公演なので私語厳禁。「私語禁止」って大きく書かれている看板をもったスタッフが巡回しているのに、隣のふたりはようしゃべるなあと思ってたら独り言だった。
    そういえば今日装着していたチャリ用ヘルメットの商品名は「Kabuto」というのだ。今日はお嬢さん方みなさんおめかししていらしてたけどMyカブトを持ってきたのは私だけだと思う。さすがに3時間越えの舞台観て20km近く走ったら疲れた。ビールが美味しい。

  • 月影花之丞大逆転

    月影花之丞大逆転

    Yellow⚡️新感線『月影花之丞大逆転』 in 池袋Brillia Hall、楽しかった! むかしの(豪華な客演がいない頃の)劇団☆新感線ってこういう感じだったよねっていう。古田新太にえづくほど笑ってしまった。コロナ禍のこともあって時間も短く(それでも2時間あるんだが)笑えるものを、っていうコンセプトらしいけど、テーマは演劇讃歌って感じでよかったな。いや、死ぬほど馬鹿馬鹿しいんだけど……

    観劇後、万事快調さんで4時から飲み始めて7時すぎには解散。健康的(?)。

  • Midsummer Night’s Dream

    Midsummer Night’s Dream

    チケットを譲っていただき芸術劇場30周年記念公演『真夏の夜の夢』へ。野田秀樹の潤色だが演出はルーマニアの鬼才と呼ばれるシルヴィウ・プルカレーテだ。私は野田MAPのほうを観ていないので楽しく観たが、比較すると色々思うところあったようだ。真夏の夜の夢が原作だけど、主人公が老舗の割烹の娘で、森で芝居の稽古をする人々が割烹の出入り業者って設定は笑った。 主人公の名前が「ときたまご」と「そぼろ」て。でも幕が開いて一瞬で世界に引きこまれるところとか、衣装、音楽、口上で終わるところは「ああ、お芝居!」って感じでとても良かった。オリジナルバージョンも見てみたい。

    池袋西口といえば!の楊さんのお店で激辛四川料理を食べて、ビールと音楽のバーでお酒飲んで帰宅。今日が週末だったらな。

  • 死神遣いの事件帖─鎮魂侠曲─

    死神遣いの事件帖─鎮魂侠曲─

    死神遣いの事件帖マチネへ。Kさんに譲っていただいたチケットが10列目センターという良席で緊張する。舞台正面が開放されていて、ステージの向こう側が見えているのが新鮮。

    映画と演劇の比重がだいぶ演劇のほうに傾いている脚本だったなという印象はあるものの、山崎銀之丞はじめベテランの役者が脇を固めつつ若手がのびのび演技していて(公演中にだいぶブラッシュアップされているとのこと)楽しく拝見した。幻士郎の再登場を予感させる終わり方も良かった。殺陣でものすごくキレのいい役者さんがいるなと思ったら維伝の肥前役だった櫻井圭登氏だったようで納得。

    牙狼(古!)みたいな感じで深夜特撮になったらいいのにと思う。映画〜演劇でふらふらしてたバディも今回で固定されつつあってWバディで主人公を入れ替えつつ最後は力を合わせて戦う的なドラマにするのはありだと思うのだが。衣装も素敵だったのでこれで終わっちゃうのはもったいない。

    それにしてもサンシャイン劇場は1席ずつ空けた状態でもまだ多くの空席があり、演劇の公演そのものが厳しい状況なんだなと実感した。入場時の検温・消毒・整列退場など、あそこまで気を使っても感染者が出たら一発アウトというのは(しょうがないとはいえ)本当に厳しい。

    その後、Kさんのご紹介いただいたMさんとサンシャインシティでお茶ののち、Kさんと万事快調さんでビール、Bar Copainさんでジンを。

  • BUTO and Beer

    BUTO and Beer

    イシイと三軒茶屋へ。

    Pigalleさんで軽く一杯(といいつつ2杯飲んだけど)。PHAIDON社のWHERE TO DRINK BEERという世界中のビアパブを紹介している本に掲載されていることを教えてもらって驚くとともにとても嬉しく思う。Yくんありがとう!

    その後、世田谷パブリックシアターで笠井叡の『高丘親王航海記』を鑑賞。舞踏って個人的にはすごく苦手意識があるのだけど、最後まで楽しく観られた。バレリーナの酒井はなさんがすごく柔らかい(けどそのぶん浮いていた)。自分が舞踏に苦手意識があるのってバレエほど身体的に研ぎ澄まされておらず、演劇ほど感情をゆさぶられないという点なんだろうか。動きの単調さがだめなのだろうか。オトナの学芸会的な自虐性か。浅い(というか、かなり古い)精神分析学的な演出だろうか。自分でもちょっとわからない。わからないなりに考えさせられる舞台だった。

    その後、ticoさんにはじめまして。ナッツ割放題、床にカラを落とし放題というのは新しい。

    締めはgood sleep bakerでご飯。久々にyumiちゃんのバインミーが食べられたので至福。翌日のパンもたくさん買って帰った。

  • 劇団新感線prs『メタルマクベス』@IHIステージアラウンド東京

    台風が近づくなか、友人と品川のAntenna Americaで時間調整して解散。そのまま、新橋駅でPと合流してゆりかもめで市場前へ。外は暴風雨だがなんとか決行してよかった。
    さて、2006年初演の「メタルマクベス」、もう橋本さとしと橋本じゅんと粟根まこと吉田メタルが同じ板の上にいるだけで涙出そうになる作品だ。冠君役の冠さんもよかった。あと濱田めぐみの圧倒的な歌唱力すごい。新感線の舞台だと逆に浮く。なにを言っても現段階ではネタバレになるので言えないけど、魔女は2006年版とは決定的に違う演出であることは確か。演出という意味では、まあ客席が360度回転するので2006年版とはすべてが全然違うとも言えるのだが。
    休憩入れて実に4時間、まったく長さを感じさせない…というわけでもなく、長い。もう限界ってところで終わる。お腹いっぱい。

    ただ、客席が周る関係で舞台裏の冷気が入ってくるのか、ハコが寒すぎ。終わったあともつ鍋を食べてしまった…
    コリドー街の博多屋大吉さん、店員さんがめちゃめちゃかわいくて親切。

  • ZERO TOPIA at Akasaka ACT Theatre

    ZERO TOPIA at Akasaka ACT Theatre

    地球ゴージャスプロデュース「ZERO TOPIA」。急遽、チケットをいただいてしまって観に行く。なんだか中学生が考えたようなストーリーなのだが歌と踊りでぐいぐい見せるのはさすが。花澤香菜もかわいかったし、西川貴教のマッチョぶりに大笑いしてしまった。

    観劇後はデリリウムでビールをいただき、夜は友人たちと湯島でラクレットまつり。こちらも美味しかったなー。

  • 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season風

    劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season風


    さまざまな偶然が重なってチケットを譲っていただき、諦めかけていた新感線の「髑髏城の七人」へ。
    前回観たのは97年の再演なので実に20年ぶりになる。
    派手な音楽と見栄と笑いのジェットコースターみたいな演出は変わらず。
    こけら落としかつ10ヶ月におよぶロングランなので当然といえば当然の豪華キャストがメインで
    新感線のメンバーは花鳥風月のそれぞれに1,2名出演して全体をひっぱるという趣向らしい。
    松山ケンイチはすごく声が出ていたし、向井理は顔ちっさすぎて表情がほとんと見えなかったけど
    立ち姿がスッとしてて美しかったし、田中麗奈もきっぷのいい花魁役でよかった。
    脇を固めるリリパ出身の山内圭哉やそとばこまち出身の生瀬勝久も絶妙で
    でもやっぱり橋本じゅんに「待ってました!」と叫びたくなる。
    なんといっても360度客席が回転するというこのシアターのカラクリが凄すぎて、観劇中にふっとGがかかるのが新鮮。
    今後このシアターでどういう舞台が上演されるのかも非常に楽しみ。

    • 捨之介(すてのすけ)・天魔王(てんまおう)
      /松山ケンイチ
    • 無界屋蘭兵衛(むかいやらんべえ)/向井 理
    • 極楽太夫(ごくらくたゆう)/田中麗奈
    • 贋鉄斎(がんてつさい)/橋本じゅん
    • 兵庫(ひょうご)/山内圭哉
    • 沙霧(さぎり)/岸井ゆきの
    • 狸穴二郎衛門(まみあなじろうえもん)/生瀬勝久
    • ほか