Sherlockian Life
BBCのホームズにハマったので 原作片手に映像作品などをランダムに見る今日このごろ。 仕事がちょっと忙しくなってきたのだが、 それでも気分転換になるべく見るようにしている。 ■映画 ・ガイ・リッチー監督 『シャーロック・ホームズ シャドウゲ […]
続きを読む鈴木マイのホームページ:世界の古い街、植物園と博物館に行くのが夢。
BBCのホームズにハマったので 原作片手に映像作品などをランダムに見る今日このごろ。 仕事がちょっと忙しくなってきたのだが、 それでも気分転換になるべく見るようにしている。 ■映画 ・ガイ・リッチー監督 『シャーロック・ホームズ シャドウゲ […]
続きを読むBBC SHERLOCKにハマったと高らかに公言していると そこここからシャーロック系のものが集まってくる。 というわけで、シャーロキアンの伯父からは(英国式に言うとホームジアンらしいが) 1960年初版のシャーロック・ホームズ(阿部知二訳 […]
続きを読む仕事が忙しくなってくると私の魂は逃避先を探すのだが 今回の行き先は シャーロック・ホームズ なのだった\(^o^)/ 仕事の打ち合わせ中、資料の雑誌にBBC制作のドラマ「SHERLOCK」の紹介記事が載っていて それがあまりに面白そうなので […]
続きを読むジャン=ピエール・ジュネ監督作品 『ミックマック』 やっぱりジャンピエール・ジュネの作品は大好きだ。 きっとこれから何度も観たくなるだろうからソフトは買わねばなるまい。 今回は社会的なメッセージが強かったけれど 相変わらず「コドモの心を持っ […]
続きを読む大林宣彦監督「この空の花 」 コメントしづらい映画だというのは間違いないのだが、本日劇場で観たのでメモ。 賛否両論だと思うけど。個人的には長岡という土地と歴史を描くのであれば カルト的なものではなくて何世代にもわたって 「いい映画だね」と言 […]
続きを読むティム・バートン監督 邦題『チャーリーとチョコレート工場』 Nightmare before the Christmasと、Sleepy Hollowが好き!というのなら バートン監督作品は体系的に観なければならぬ、と思い立って Big F […]
続きを読むティム・バートン監督 『アリス・イン・ワンダーランド』 なんとなくお馬鹿な映画が観たくてティム・バートンを2本借りてきた。 わたしのなかのアリスは、やはりシュワンクマイエルのが一番だが これはこれでいいんじゃないですかね。(不思議の国のアリ […]
続きを読むフランソワ・オゾン監督 邦題『まぼろし』 フランソワ・オゾンってゲイだけどかなりの熟女好きなのが不思議。 シャーロット・ランプリングがあまりにフランス語が上手なので調べたら フランスで教育を受けていたのですな。 邦題の『まぼろし』は、あまり […]
続きを読む安定のジャームシュ!最高。 「ジャック、メグにテスラコイルを見せる」は声出して笑った。 The White Stripesのふたりはかわいい妖怪みたい。 安定といえば、最近借りる映画には、3本に1本くらいの確率で ブシェーミが出てくるんです […]
続きを読むロジャー・ドナルドソン監督『世界最速のインディアン』 1000cc以下のオートバイの地上最速記録保持者バート・マンローの実話に基づいた映画とのこと。 誰も死なず、殺されず、悲しい思いもせず、いい人ばかり出てきて 最後もほんとにハッピーエンド […]
続きを読む今週は忙しくて、なかなか映画を観る気になれなかった。 しかもスウィーニー・トッドでわけわからなくなった後に残していたのが よりによってクリント・イーストウッド監督主演の『グラン・トリノ』。重い。 疲れて家に帰ってイーストウッドの苦味走った顔 […]
続きを読むティム・バートン監督『スウィーニー・トッド』 もう本当にいろんな意味で最悪の映画だったんだけど きっとバートンはこれがやりったかったんだろうなあと思うと清々しくすらある。 ここ10年以内に観た映画のなかではワースト1かもしれない。 つまらな […]
続きを読むダニー・ボイル監督 『スラムドッグ$ミリオネア』 各賞総なめだったので期待が大きすぎたのか 「うん、わりとふつうのいい映画!」という感想であったが 最後の最後で笑ってしまった。 以下ネタバレですけど、個人的には お金はもらえなかったけど、女 […]
続きを読むヴォルフガング・ベッカー監督『グッバイ、レーニン!』 熱心な活動家だったお母さんが心臓発作で8ヶ月も昏睡状態に陥っている間に 東西ドイツが統一されてしまって、目覚めた母にショックを与えないように 社会主義国家が続いているように演出し続ける息 […]
続きを読む今日は、近所のAssigiさんにブランチを食べにいったほかは どこにも出かけずに家でまったりしていた。 AKB48のドキュメンタリー映画の第1弾やらPVを観るなど。 たしかに、こちらのほうはファンの人むけなのかなと思った。 我が家はすっかり […]
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