heavenly blue
こんな時期に咲くヘブ様。 今年はb様が植えて、夏の盛りにわたしの仕事があまりに忙しく ベランダにもほとんど出ていなかったので ハダニにやられまくっていたが、なんとか生きながらえていた。 植物は強いな。
続きを読む鈴木マイのホームページ:世界の古い街、植物園と博物館に行くのが夢。
こんな時期に咲くヘブ様。 今年はb様が植えて、夏の盛りにわたしの仕事があまりに忙しく ベランダにもほとんど出ていなかったので ハダニにやられまくっていたが、なんとか生きながらえていた。 植物は強いな。
続きを読む夕刻。 ■ トッレ・アルジェンティーナ広場 トレステヴェレから大通りを歩いて、ふと路面電車の行き先をみると 「P.za ARGENTINA」と書いてある。 なんだかアルゼンチンを思わせる名前に 「アルゼンチンの語源ってイタリア語なのかね」と […]
続きを読むヘブ日記。 ~今年のヘブは一味ちがうぜ。 いつもはプランターから行灯にするのだが 今年は園芸ネットをベランダのガラス側に仕立てた。 順光になるので、葉の向きも綺麗に壁を覆うようなかたちになり よいかんじであった。 むらなく葉水がかけられるの […]
続きを読むアメリカのどこぞの音楽団体だかでは オーディションで、とりあえず「ゲイ?ユダヤ人?」って聞かれて どっちか当てはまればパスできる、という 都市伝説みたいな話を聞いた。 30年前ならまだしも、人権団体の過激派が跳梁跋扈するあの国で そんなこと […]
続きを読む毎年恒例のヘブ様日記 双葉から本葉が出てきてすぐに虫にやられたので 成長が危ぶまれたヘブ様だが、今は2本の茎から 順調に蔓を伸ばしている。 まめに摘心してやると、どんどん蔓が太くなる。 なんとか夏を越せそうで安心した。 いちばん好きな花は薔 […]
続きを読む舌を出すチェシャ。 ■ 土曜 同僚と多摩川の花火大会。 木曜から場所取りをするという念の入れようで、東京側の一等席で見ることができた。 世田谷側と川崎側二箇所で開催しているのだが ばんばか大きいのがあがったり、美しい枝垂れがあがったときは […]
続きを読む朝、訃報を聞く。 遊びに行く行くと言っていて、 先延ばしにしていたのが悔やまれる。 電報を打つ。 ヘブンリーブルーの種を蒔く。 この花を育てようと思える年と、そうでない年がある。 今年はこの花が見たくなった。 天国を連想したからかもしれない […]
続きを読む■ trip 桜詩舎より、(e) Shuzo Bandさんの新譜「Trip」の スペシャルコンテンツのお仕事をいただく。 サイトで視聴してみたら、なんだかもう泣けて泣けて しょうがないような音楽だった。 日本の雅楽やお囃子なんかは物凄くエス […]
続きを読むだいぶ涼しくなってヘブ様絶好調。 今日は七つも花をつけていた。 とおくの墓地に、曼珠沙華で赤く染まった一角が見える。 あれはどこの寺だろうなあ。傍に行って見たいな。
続きを読むようやくヘブ様が咲き始めた。 7月くらいから曇りが続いたりすると、 ぽつりぽつり1輪ずつ花が咲いていたのだが、 ここにきて涼しくなってきたからか いくつも蕾をつけるようになった。 種が出来ると嬉しいのだけれど。 ほんとうに空と同じ色をしてい […]
続きを読む昨日、ベランダで煙草を飲んでいたw隊員が ヘブ様に蕾がついているのを目ざとく発見し 「明日には咲く。」と断言した。 遺伝子とか細胞レベルで研究している人の言葉には重みがあるな! (見りゃわかるという話なのだが。) 宣託を受けたので昼近くに見 […]
続きを読む本葉が出てきた! 部屋でポリマーに挿していたコンシンネは 水差しにしてやったら2日で発根。 あの長期にわたる沈黙はなんだったんですかー。 そんなわけで、ベランダでハイドロカルチャーに 挿していた子らも回収して部屋で強制発根。 水差ししていた […]
続きを読むもう双葉が開いてしまったので 雨の中泣きながらヘブ様の小鉢あげ。 いつもは絶対そんな面倒なことはしないのだけれども webで調べたところによると、いきなり大きなところで育ててしまうと 根がどんどん中心から離れていって徒長するらしい。 とにか […]
続きを読む昨日仕事から帰ってベランダを見たら ヘブ様が発芽していた。 めでたい。 葉が乾燥するとあっという間にハダニにやられてしまうので マメに葉水をかけてあげなくては。 いとうせいこう氏によると、朝顔の種はお祭り(三社祭)が終わったら 蒔くものらし […]
続きを読むコンシンネを剪定。 ベッドの足元においているのだが、昔剪定を怠ったために太陽の光を求めて枝をグニャグニャヒョロヒョロに曲げているので不安定極まりない。新しい枝も出てきたので、一番情けない枝を伐採。 伐った枝はハイドロカルチャーに挿しておく。 […]
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