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忘れられていく日々のこと。
Wine at Ebisu
久々にとても早く上がれたので嬉しくて眼の前に到着したバスに飛び乗ったら渋谷に連れて行かれたので再開発のビルをぶらぶら。帰ろうとしたところで元上司と連絡とれたのでそのまま恵比寿へ。Drunkardさん、よいお店。
続きを読むYanagawa-Fukuoka day 3
薬院から西鉄の特急で柳川へ。駅で川下りのバスに乗り(目と鼻の先だが途中の店に入らないようにするための施策ということに気づく)川下りへ。恩田陸の『月の裏側』を思い出しぞわぞわしながら川を下る。橋をくぐるのがスリリングで面白い。川べりのジャスミ […]
続きを読むFukuoka day 2
午前中から西新の福岡市立博物館へ。都市高速にのる西鉄バスに乗れたのはラッキー。常設展を真剣に見すぎて今回のメインの「驚異と怪異」展は時間がなくなってしまったが、よい展示だった。東京にも巡回しないだろうか。三次にある湯本コレクションという怪異 […]
続きを読むFukuoka day 1
福岡初日。7時台の羽田線は空いていて水天宮から空港第2まで18分くらいで到着してしまった。Sさんと落ち合ってチェックイン。思ったよりも空港は空いている。 前回、ひどい渋滞に巻き込まれた教訓を生かして今回は空港から博多までは地下鉄。そこからバ […]
続きを読むYakitori in Sendagi
仕事あがりに、大掃除あがりのチームイシイ(Mくん、Kさん)と焼鳥・樫さんで合流。大混雑なのでひたすらつまみを出してもらう。石巻の墨廼江が美味しかった。 誕生日にとJiphieさんの花をいただいた。春らしい元気な色。
続きを読むKorean Cuisine in Akasaka
そろそろ途中離脱してしまう同僚と3人で赤坂で焼肉。赤坂もすっかり人が戻っていた。赤坂は仕事かBLITZにしか用がなかったが、いざ韓国料理を食べようとすると無数の店があることに驚く。どこもぎちぎちにお客さんが入っている。同世代の同僚と読書談義 […]
続きを読む映画刀剣乱舞-黎明-
KAZUさん陣乃さまと『映画刀剣乱舞-黎明-』。残念な理由は言い尽くされているけれども、課題は脚本というよりは編集なのだろうなと思う。前作がコンパクトに面白くまとまっていただけに。もっと過去の、あるいは現代の棄民を深く描いてもよかったと思っ […]
続きを読むSakura Cruise in Inogashira Park and LANDOLT in Nishi-Ogikubo
みわちゃんの個展を見に西荻窪へ向かう途中、ふと井の頭公園に行ってみようと思い吉祥寺まで。吉祥寺はすごい人出。数年ぶりにピクニックシートを敷いてのお花見ができるようになったらしい。井の頭公園は思ったよりもワイルドだった。 みわちゃんの個展は西 […]
続きを読むSakura Cruise from Akasaka to Imperial Palace and Beer in Kanda
仕事あがりにシェアバイクでスペイン坂から霊南坂、霞が関から桜田門。ひさびさに内桜田門のソロ桜を見る。好きな個体だ。 ふと思いついて神田のヒマラヤテーブルさん。10周年おめでとうございます。
続きを読むSakura Cruise in Akasaka, Beer in Ebisu
アークヒルズに素晴らしい桜並木があることに気づく。スペイン坂から霊南坂へ。溜池山王まで行ったところで声がかかり恵比寿でビールとワイン。ついMARTHAに長居してタクシー帰りになってしまった。
続きを読むYakitori and Wine in Shimbashi
イシイと新橋へ。工さんで焼鳥。ジョージアのナチュラルワインがあるのがさすがすぎる。食べに食べてから通りかかったパブへ。新橋はすっかり人が戻っていた。
続きを読むSakura Cruise from Myougadani, Edogawabashi and Music in Waseda
薄曇りのなか歩いて茗荷谷のQuino’sへ。播磨坂のさくら並木は今年も元気に咲いている。サンドイッチは盛りがよくて美味しい。その後、鳩山邸へ。個人の博物館だからか存命の主が管理しているからか、妙に親密な感じのする洋館。その後、江 […]
続きを読むMatsumoto day 2
翌日はタクシーで松本民芸館へ。個人のコレクションだがその数は1万点近くにのぼるようで、展示も多岐に渡り興味深かった。昔はこういうのなんの興味もなかったのに最近急になんとも愛おしく見えてくる。加齢か。 市内に戻り、繁華街の「手前ざる俊」さんで […]
続きを読むMatsumoto day 1
BさんとSさんと松本へ。前回、長野のついで寄ってとても気に入ってしまった。まずは駅ビルの上にあるピザ屋さんでランチ。松本ブルワリーの麦酒で乾杯。 その後、栞日などを覗きつつ松本市立美術館へ。草間彌生展を大変快適に見ることができてよかった。鏡 […]
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