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Sendai 1

かずさんとじんのさまに誘われて特急燭台切光忠号で仙台に行くことに。
特急燭台切光忠号とは、2019年に刀剣乱舞とJRがコラボして人気を博した快速燭台切光忠号というのがある。翌年、2020年3月に常磐線が全線運転再会したのを記念して特急燭台切光忠が企画されたものの延期されたため今年の開催になったらしい。9時に上野を出てスーパーひたちで水戸へ。水戸にはすでに特急を待つ審神者たちや撮り鉄のみなさんで湧いていて楽しげな雰囲気に。電光掲示板に名前が出るたびにみんな写真を撮ったりしている。鉄分多めのイベントに参加したのは初めてなので興味深い。

小一時間、水戸駅で遊んだあと特急燭台切光忠号に乗車。ホームにはずいぶん男性がいるので意外とファンが多いのだなと思っていたら撮り鉄の方々だった。もう引退した国鉄カラーの車両が走るというので珍しいらしい。車内はヘッドレストカバーや、各号車の広告パネルにも伊達組のイラストが使われていて情報量多め。発車してからも声優さんの乗車案内や燭台切光忠の観光ガイドなどがあって、ささやかな拍手が湧いたりして車内がうれしみに満ちていて良かった。お弁当も梅の抜き型や牛タンで仙台-水戸か〜と思っていたら、茨木のお米だったり福島の軍鶏だったりと東北6県の食材が使われていて芸が細かい。

途中の停車駅では駅員さんたちが横断幕でお見送りしてくれたりして心温まる嬉しい演出も。踏切でジャージの高校生も手を振ってくれたりしてにこにこしてしまった。

いつも仙台に行くときは東北新幹線であっという間に着いてしまうのだが、今回はいわきや相馬を通り4時間かけて仙台へ。仙台に着いたのは15時だった。西口に出て、ホテルはモントレー。仙台の三ツ星ホテルだがこんな時期だからか格安でトリプルの部屋も1万円をきっている。ありがたい。ちょうど結婚式が開催されていて祝福ムード満載。

あいにくの天気だったので、部屋でゆっくりして、早めの時間にハピナ名掛丁の居酒屋大ばんへ。金華鯖の串焼き、筍の天ぷらや刺し身の盛り合わせをいただく。わたしは宮城の銘酒の飲み比べセットをいただいた。腹ごなしに色は横丁あたりをぐるっと回ってホテルへ。

夜は部屋でだらだらと『義伝 暁の独眼竜』を見る。仙台で伊達藩の話を観るというのは趣深い。