Journal

Fantasy

同僚の人に連れて行ってもらった定食屋、店に入ると車椅子の90歳くらいおばあちゃんがテレビみてて、大将も女将さんも配膳やってるおにいちゃんも気持ちいい接客でお客さんもニコニコしてて、ビル街の隙間にあるのに昼の日差しが古い化粧硝子を通して燦々と降り注いでて夢のようで
「あまりに昭和だった。あれは幻だったんじゃないか。次行ったら跡形もなくなっているんじゃないか」
と後輩ちゃんに話したら
「空き地に彼岸花咲いてますよ、きっと」
って言われて一気にホラーになった。