Rakugo and Sake in Asakusa 投稿者: Mai Suzuki2020年7月8日2020年7月9日Blog、落語 コロナ明け初の寄席は浅草演芸ホール。まだまだ席は半分だったけれど、落語のゆるゆるっとした日常に救われる。高座にあがられていた師匠も合流していただいて六区近くのおとさんでアフター。日本酒は満寿美と鳳凰美田を。たのし。 小んぶ「たいこ腹」 さん助「熊の皮」 たけ平-漫談 彦いち「京浜東北線」 文楽「悋気の火の玉」 圓太郎「強情灸」 はん治「千早振る」 左龍「英会話」 歌武蔵-漫談 さん喬「そば清」 市馬「穴どろ」 喬太郎「仏壇叩き」