Journalビール演劇

死神遣いの事件帖─鎮魂侠曲─

死神遣いの事件帖マチネへ。Kさんに譲っていただいたチケットが10列目センターという良席で緊張する。舞台正面が開放されていて、ステージの向こう側が見えているのが新鮮。

映画と演劇の比重がだいぶ演劇のほうに傾いている脚本だったなという印象はあるものの、山崎銀之丞はじめベテランの役者が脇を固めつつ若手がのびのび演技していて(公演中にだいぶブラッシュアップされているとのこと)楽しく拝見した。幻士郎の再登場を予感させる終わり方も良かった。殺陣でものすごくキレのいい役者さんがいるなと思ったら維伝の肥前役だった櫻井圭登氏だったようで納得。

牙狼(古!)みたいな感じで深夜特撮になったらいいのにと思う。映画〜演劇でふらふらしてたバディも今回で固定されつつあってWバディで主人公を入れ替えつつ最後は力を合わせて戦う的なドラマにするのはありだと思うのだが。衣装も素敵だったのでこれで終わっちゃうのはもったいない。

それにしてもサンシャイン劇場は1席ずつ空けた状態でもまだ多くの空席があり、演劇の公演そのものが厳しい状況なんだなと実感した。入場時の検温・消毒・整列退場など、あそこまで気を使っても感染者が出たら一発アウトというのは(しょうがないとはいえ)本当に厳しい。

その後、Kさんのご紹介いただいたMさんとサンシャインシティでお茶ののち、Kさんと万事快調さんでビール、Bar Copainさんでジンを。