2019 ポーランド・イングランド

Poland: Krakow 4

ポーランド7日目

昨日まったりしすぎたのと明日は遠出をするので今日は詰め込み気味で動く。
母はアウシュビッツに行ったが、私はカトリック関係を中心に周ることにしたので本日も別行動。

まずはアパートのすぐ近くにある自然史博物館・Muzeum Przyrodnicze Instytutu Systematyki i Ewolucji Zwierząt PANへ。剥製がごちゃっと飾られているのだが、花やしき的なツクリモノ感が素敵。二階ではちょっとした爬虫類や魚類も飼育しているが客は私ひとりだった。

その後、道を間違えてなりゆきで城に入ってしまったので母に勧められたヴァヴェル大聖堂へ。色んな様式をポコポコくっつけたような外観が面白い。中は撮影禁止。

旧市街に戻りカトリックの宗教美術を集めたMuzeum Archidiecezjalne w Krakowieへ。クラコフ大司教区博物館とでも訳せばいいのだろうか。逸品を集めたというよりは、蒐集家の趣味が色濃く出ているような。現代の絵画、彫刻も蒐集されている。

先日コンサートに行った聖ペテロ聖パウロ教会、聖フランチェスコ教会を参拝したのち、地質学博物館へ。
聖フランチェスコの裏路地にひっそりとあってドアも閉まっている。博物館といっても小さな部屋ひとつで、中に入ると岡崎体育みたいなお兄さんがドローンを修理していて面食らったのだけど(明日までに修理しないといけないらしい)、手を止めて全ての展示物、お気に入りの鉱石や地図にある実家の位置まで教えてくれた(笑)
ドローン、ちゃんと飛ぶといいですね。

トラムに乗り北側にある墓地へ。ワルシャワよりも新しく彫刻は少なめ。それでもやはり欧州の墓地は墓碑が個性的で良い。

ふたたびトラムで南下、カジミェシュでピエロギとビール。ピエロギはラムとローズマリーにしてみた。10個入っていてお腹いっぱいになる。

スタラ・シナゴーグ(今はもう博物館になっている)、その近くのノーマークだったコーパスクリスティ大聖堂(聖体大聖堂?)へ。とても立派で驚く。

予定に入っていなかった民俗博物館が近いことがわかり立ち寄ってみると、伝統的な暮らしの紹介や民族衣装、祭事に使う道具の展示など大変充実していて(そしてなにもかもかわいい)興味深い。
どこの国にもなまはげ的なものはいるんだなと。こんなん出てきたら泣く。

動きすぎたのでDietla通りのColumbus Coffeeでぐったり。スタバやCOSTAよりゆったりしていて居心地が良い。
母と合流してカジミェシュへ。金曜夜だからか人出が多く、2軒もフラれてしまった。結局ベトナム料理へ。久々に出汁の効いた味でほっとする。