2019 ポーランド・イングランド

Poland: Warszawa 2

ポーランド2日目
朝ごはんはBar Mleczny(ミルクバー)で。ミルクバーというとなんかタピオカ売ってそうな感じだが、共産主義時代に国家主導で設置された大衆食堂なんだそうで。おばちゃんにメニューを伝えて食券をもらい、厨房のおばちゃん渡して呼ばれるのを待ち、食べ終わったら下げ台まで持っていくというそれっぽいシステム。スープ2種、オムレツ、ブルーベリー餃子で24ズロチ(700円)くらい。

歩いて国立博物館へ。開館前に着いてしまったので、隣の軍事博物館の野外展示を見る。ミリオタらしきおじさんがテンション高めで写真を撮っていた。

その後、国立博物館へ。中世美術のコレクションが充実していて、近世絵画はまわりきれなかった感。現代の商業デザインの展示もあり、とくに60〜70年代のものはたまらないかわいさ。

その後私はバスで南下してŁazienki Park内にある現代美術センターへ。「触る現代美術」展はお子らでごったがえしていたので、早々に退散して隣のワルシャワ大学植物園へ。小さいけれどのんびりしていて良い。しばしベンチでヨーロッパの美しい秋を満喫。

そこからまたバスで北上し、聖アンナ教会を見たのちフードツアーに参加。ガイドのCezaryさんに丁寧に解説していただきつつ、4軒ほどバーやレストラン、カフェを回ってポーランドの伝統料理をいただいた。ソーセージ各種、カツレツ、チキンスープ、ピエロギ、アイスバインのような豚の煮込み。クリスマスやイースターの伝統料理の話も聞いたのだが、ターキーではなくアヒルやグースを食べるらしい。
Pierogiという餃子は日本と同じく焼も水もあり、クリームソースをかけていただく。モモやヒンカリ、ラビオリなど餃子はユーラシアに広く分布していて大変興味深い。

ツアー終了後、しばらく旧市街をぶらぶらしてからバスでホテルまで戻ってちょっと文化科学宮殿でも見るかなと思ったらガイドさんとばったりお会いしてびっくりした。乗り換え駅なんだそうだ。

Pałac Kultury i Nauki(文化科学宮殿)はスターリンが建てた建築で、荘厳というより威圧感があるせいか地元人にはあまり好かれていないようだが、このラスボスっぽいライティングが拍車をかけてる気がする。