Kuressaare Muhu

リガからバスで北上、あっさり国境を越え(ひとえにシェンゲン協定のおかげ)、エストニアに入る。フェリーでムフ島へ。旅行中唯一と言っていいかもしれない晴天。なにもかも美しく見える。

Virtsu sadamの港からムフ島にはエストニアの伝統的な農村の風景が残っていて野外博物館なんかもある。風車が有名らしいが、それより茅葺き屋根の納屋が衝撃的だった。まるで日本の飛騨高山あたりに来たようだ。