Journal現代美術

Around Michel Gondry World

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招待券をいただいていたので、都立現代美術館「ミシェル・ゴンドリーの世界一周展」へ。
ついでに「東京アートミーティング(第5回) 新たな系譜学をもとめて‐ 跳躍/痕跡/身体」、
「開館20周年記念 MOTコレクション特別企画 コンタクツ」も。

ミシェル・ゴンドリーは、音楽系の映像見ればすごいのがわかるんだけど
ちょっと「わかれよ」ってかんじが強かったように思う。
とはいえBjoykとか、「あれもこれもそうだったのか!」という錚々たるものだった。
CMとかPVとかってすごい映画監督とか映像作家が作っていてもなかなか芸術として認められない。単品でずっと残せるように日本も頑張ったらいいと思う。MoMAの永久保存みたいにさ。
あとワークショップ用のセットなんかがあって、参加したらきっともっと楽しいかんじなんだろうなと。

常設のほうはこれといって収穫なく、ホックニーはやっぱりかわいいな、くらい。

まったく土地勘のない清澄白河の商店街で偶然「山食堂」さんを見つけ、柿の葉寿司をいただく。ふだんは定食をやっているらしいけどお正月で仕入れができないので自分が好きなお店のお寿司にしたんだそうだ。
古民家のような店構えに古道具やステンレスのテーブルが並ぶ素敵なお店。
ふだんの夜のメニューも産地にこだわって手が込んでいて美味しそうだった。

そのまま帰るのも惜しい感じがして大江戸線で門前仲町へ行き、
前回入れなかった宮澤商店さんを念のため見に行ったら開いてた。
まさか三が日から開いているとは思わなかったが元日から営業しているんだそうだ。
ニューイヤーピルスと紅玉のビールをいただく。
その後、深川不動の参道から八幡様をお参り。意外と空いていた。たこ焼きを食べる。

なんだか勢いづいてそのままさらに大江戸線に乗って新御徒町からつくばEXで浅草に乗り換え
入谷のお酉さまへ。もう暗くて寂しいかんじの国際通りをとぼとぼ歩いて、もう本当にたどり着くのだろうかこれは、と思う頃に鳥居が見える。酉の市以外のときはこんなにも静かだ。
本当に何十年ぶりだろうか。本堂正面にご利益のある巨大なお多福があったのも知らなかった。

その後、どうせ千駄木に戻ってもどこも休みだということで浅草に戻り、
仲見世がえらい人出だったので地下街に避難するもさすがにMonteeはお休み。
諦めて銀座線で上野広小路に出て、新東洋で台湾料理をがっつり食べて終了。
思いの外歩いた一日だった。