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impressions

先日、ニコ生で人間椅子25周年記念ライブDVD上映会があったので
アリーナ席で閲覧したわけですが、おそらく同い年であろう人々と
コメント打ち合ってたいそう盛り上がって面白かった。
最終的に20,000人の視聴があったのはすごいことだと思う。
ももクロとかと共演して若い人に再発見されているらしい。

しかし平沢進にしても人間椅子にしても「変わらないこと」を評価してしまいそうになる。
結局、10-20代のノスタルジアなのかな。いかんな。
イシイと話していて「30代になってからものすごーくハマったものなんてないよ、
本も映画も音楽も」って言ったら「弱虫ペダル」って速攻で突っ込まれたが。
あと進撃もね。

結局、脳が見たことも聞いたこともないものに衝撃受けて印象を残すわけで、
経験積んでパターンとかテンプレに当て嵌め始めるからダメなんだろうか。
アンゲロプロスなりクストリツァなりシュワンクマイエルなりカラックスなり
自分の中には「それ以前」がまったくなくて殴られたようなを衝撃受けたのだった。
30代で印象に残った監督なんて黒沢清とウェス・アンダーソンくらいしかいない。
しんどいなあ。