Journal映画

Hedwig and the Angry inch

何度借りてきても、なぜか途中まで観ては妨害が入ってそのままになっていた
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』をようやく観た。
アメリカのストリートミュージカルが原作だというのも後から知ったのだが
ずいぶん熱狂的なファンもついて大成功していたとか。
有名俳優も出資して常設の小屋もできたそうで、アメリカのカルチャーの
懐の深さを知るというか。
アメリカの流行はずいぶん日本に入ってきているつもりだったけど
こういう面白いものがまだたくさんあるのだろうな。
これはライブで観たかったな。

“other half”、配偶者という意味でもあり、文字通り「半身」を探す物語という、
思っていたよりもずっとシリアスで、抽象的な話だった。
そしてなにより音楽と衣装、舞台美術が素晴らしい。

たまたま、これを観た日の夕方にビアパブイシイのSさんに
「最近おもしろい映画観ました?」って聞いたら
この映画の名前が出てびっくりした。
わりと最近、高田馬場の映画館で上映していたらしい。
まだまだ良い映画館があるようで、おばちゃんはちょっと安心したよ。