Journal植物

sakura tour 2013

今年の春もよく花見をした。

先週の土曜日は友人とI氏と文京桜めぐり。
まずは団子坂をあがって、駒込の寺院の桜を。
それから駒込吉祥寺へ。鐘楼に降りそそぐように咲く枝垂れ桜が見事だ。
それから白山を降りて小石川の植物園へ。
桜並木の下にシートを敷いて、I氏謹製のサンドイッチを食べた。
ひさひぶりに芝生に寝転んだりしてまったり。
その後植物園をぶらぶら散歩してから播磨坂へ。
ワインを飲んでから、ふたたび区役所まで歩いてバスで帰ってきた。
よく歩いたのですっかり疲れてしまってその後は家でDVDを見ながらごろごろ家飲み。
絵に描いたような春の週末であった。

翌日曜日は上野に買い物に行く途中に不忍池の満開の桜を見た。
いつも公園を避けて鴎外荘から五條天神のほうの道を通るのだが
遊歩道の工事が終わった池の端も美しかった。
去年は夜のランニングのときしか見てなかったから
昼のきらきらしたかんじがわからなかったんだ。

火曜は友人と目黒で寿司を食べてから居酒屋へ行き、
ここでは書けないような死ぬほどおかしい話をいくつも聞きつつ
ヒーヒー言いながら飲んだ。その後目黒川沿いに散歩。
今年も天気が心配されたけれど雨は止んでいた。(寒かったけど)
職場が五反田にあったときは同僚たちと桜を見ながら歩いて川沿いのカレー屋でランチをした。
晴天のお昼時に、夢のように花びらが舞うなか
なんだか映画みたいだねえなんて笑っていたのだった。なつかしい。
中目黒は混んでいるけれど、不動前〜大鳥神社あたりまでは穴場である。

木曜は近所のセレクトショップのAご夫婦とそのパーティで知り合ったお客様3名、
同僚、旦那さんとその友人というものすごくカオスな面子で
谷中霊園でお花見をした。最近知り合った人たちばかりなのに
なんだか旧知の間柄のようにうちとけてしまうのは地元だからだろうか。
谷中霊園の桜はもう寿命もすぎているような老木たちだが
その花盛りはまさに幽玄といってもいい風情。

この時期の東京は世界で一番美しく、幸せで
いつ死んでもいいわあと思ってしまう。