未分類現代美術

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月曜日、I氏と初台のICCへゆく。

5年ぶりくらいに訪れたのだが、グレゴリー・バーサミアンの「Juggler」や
三上晴子の「存在,皮膜,分断された身体」など、まだ残っているものもあり懐かしい。
新しい作品は概ねどうでもよかったのだけど
企画展の志水児王 「クライゼンフラスコ
長期展示のクワクボリョウタ 「10番目の感傷(点・線・面)
は、いずれもとてもよかった。

わたしは、つくづく作品から物語が感じられないものは
好きになれないなあと思う。
越後妻有のビエンナーレがいいなあ、と思うのは
作品が展示してある場所(家、学校)にすでに物語が内包されているから。
それにアートが加わって化学反応するのが面白い。

今回、ICCの企画展の作品フォルマント兄弟の「フォルマント兄弟のお化け屋敷」が
物語といえば物語なのだが、これはなんだか笑ってしまった。