2010 瀬戸内

okayama 2

5月1日

吉備津神社をあとにし、昼食に大盛りのうどんをいただき
吉備路風土記の丘へむかう。
HPによると
「岡山市西部から総社市にかけて地域は、2-3世紀に大和朝廷に匹敵する勢力を誇った古代吉備王国の中心であった。仁徳・応神・履中天皇陵に次いで全国第4位の規模を持つ前方後円墳、造山古墳。少し西には、こうもり塚古墳や備中国分寺がある。そして、その周囲には、桃太郎伝説に秘められた、吉備津神社、鬼ノ城、矢くいの宮、鯉くい神社、血吸川、赤浜 など数多くの神社、地名、史跡が存在する。」
とのことで歴史が深い。
http://www2a.biglobe.ne.jp/~marusan/phsojyashiyamatetiku1.html

近所の造山古墳にも訪れてみたのだが、ほそい溝を一本隔てて
農家の方々が農作業をしており、暮らしの中の古墳なのであった。
むしろ、ただの小山?というかんじですらあった。

備中国分寺のまわりでは、家族がレンゲ畑でピクニックをしていたり
子どもが用水路に入ってザリガニをとっていたりと、なんとものんびりした雰囲気。
観光客も少ない。
ただ、空気はなんともいえず清浄で、熊野の大齋原を思い出させた。

特別公開されていた五重塔内部は、霊獣(馬、象、孔雀、伽流羅)に乗った仏像が
四方を向いて安置されており、その派手さはまさにインドなかんじである。