Journal読書

pottering around the mistery circle

週末は自転車でこのへんをぶらぶら。

旅ベーグルさんに発送をお願いしたり
よみせ通りのひよこ堂でお皿を見たり、
最近、夕焼けだんだんの上にできた道具屋・松野屋で印鑑ケースを買って、
指輪を取りに行って、ヨドバシの有隣堂でミステリ買って
吉池で食材買って不忍池をまわって帰ってきた。

最近の読書
■ 小林敏明 『精神病理からみる現代思想』 (講談社現代新書)
その時代その時代の精神病の特徴が面白かった。
しかしこの人、ラカニストなんすかね。

■J.G.バラード 『結晶世界』
再読。
ERAの鬼怒さんに、「バラードの世界のようだ」という
写真の感想をいただいたので、思い出して読んでみた。
この人の書くSF世界は静かでよい。

■ 道尾秀介 『向日葵の咲かない夏』
どうもこういう叙情トリックというかファンタジーというか、
読後感がさっぱりしない。ミステリには読了時の爽やかさを求めてるのに。

■ 道尾秀介 『骸の爪』
個人的には一番理路整然としてて好き。
しかし、探偵役の真備とワトソンの道尾は
御手洗と石岡くんというか火村とアリスというか腐女子狙いなんでしょうか。

■ 道尾秀介 『背の眼』
これも、結局背の眼がなんなのか
さっぱり解決しないままなのが気持ち悪い。

■ 川崎草志 『長い腕』(角川文庫)
「超一級の傑作サスペンス、誕生!第21回横溝正史ミステリ大賞受賞作!!」
これが~~~????

ゲーム業界の蘊蓄がなんの伏線になってもいなそうなので
半分まで読んだけどもう挫折しそう。少なくとも前半はだるい。