お祝いに、とyさんからはTWININGのオレンジ・ペコとアールグレイを
moriさんからはmariage freresのレアものを、と、立て続けに紅茶をいただいた。
冬は本当によく紅茶を飲むのでありがたい。
しかし、うちには薬缶がないのであった。
実家はここ数年電気ポット?(電気魔法瓶?)を使っていて
薬缶でお湯を沸かしているのを見たことがないし、
それを買う前は、たしかに何かで湯を沸かしていたのだろうが覚えていない。
黄色い半球状の薬缶をおぼろげに思い出すのだが
はたしてうちにあったものなのか定かではない。
しょうがないから雪平鍋でお湯を沸かしていた。
(ポットに注ぐときに1/3くらいはこぼれるのだった。)
で、moriさんを拙宅にご招待した際も
「アナタには紅茶の前に薬缶だった・・・」と呟かれた。
今日実家で夕飯を食べつつ、
「薬缶ないんだよねー」と言ったら、奥からかっこいい錫のが出てきた!
こんなのうちにあるなんて初めて見たよ。
言ってみるもんだ。茶道具かしら。
横に転がってるのはb様が某所から持ってきたマンゴスチン。
“yacan” への1件のフィードバック
あとで調べたら、直火はだめっぽかった。
しょぼーん。。。
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