Journalキモノ

marche


今日は友人と日本橋に浴衣を見にゆく。
まずは利久庵さんで蕎麦。
昼間っからビールは最高ですなー。
わたしは美味しいと評判の納豆蕎麦をいただいた。ウマー!
昔は饂飩のほうが好きだったのに、最近は断然蕎麦だ。
三越は、さすがの品揃え。
あそこは女性だけでなく、男性の販売員でも着物を着ている人がいるのは流石。
○に「越」のマークの前掛けをしていて、江戸時代、呉服商の頃の三越には
こんな人が反物広げて右往左往してたんだろうなあ、というかんじで愉しい。
たいそう渋くてかっこよかったよ。
竺仙さんのはさすがの古典柄で本当に美しかったし
仕立て上がりで欲しいものもいくつか。
「このあいだ白地の綿紅梅を買ったばかりじゃないバカバカ」と思いつつ
「でもこういう柄ゆきは持ってないし…」なんてぼやきつつ
最終的には自分との戦いになるのであった。
その後、高島屋と、上野の鈴乃屋をひやかしたが
やはり三越が一番ツボに入ったラインナップで、
店員さんのかんじもよく、あそこで買いたい、と思わせる何かがあった。
それに日本橋三越本店のあのアールデコ風な建築は
なんかときめくんだよな~
今日は蒸し暑くて、ポリの襦袢にポリの単衣を着ていたのだが
ずいぶん汗をかいてしまった。
5月後半~6月は木綿の単衣がベストだな。