Journal読書

book memo

保坂和志 『 「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』(草思社) 読了。
ネットでぼちぼち読んでいたのだが
やはりこうして書籍として手にすると
入り込み具合が違う。
“結論に逃げ込まずに「考える」行為にとどまりつづけろ!”
という帯の文言は編集者が書いたのか本人が書いたのかわからないが、とにかく、この人の一文一文は軽くありつつも、思考を波紋のように広げていく力がある。
決断すること、決済することに疲れているときに読むのがいい。