Journal映画

improvisation and cinema

昼、ゐさんと谷中で待ち合わせ
くどうげんたさんが出演するイベント「谷中番外」へ。
少し時間があったので、旅ベーグルを買いに行くも、売り切れ。
15時の焼き上がりを待つことにする。
へび道から、三浦坂、ヒマラヤ杉の道を通って言問通りへ。
それぞれの寺院の桜を愛でつつ、春生まれで春好きなふたりでまったり散歩。
Full Length Tableでオクラの乗ったチキンカレーを食べ(おいしかった!)
浄明院へ。
ここは八萬四千体地蔵という地蔵群が有名で、
(さすがに84000体あるわけじゃないが、要は数え切れないということだ。)
おとなの膝ほとの高さの朽ち果てた地蔵が整然と並ぶ景色が圧巻だ。
ここで、打楽器奏者のげんたさん、ベース&ボイスパフォーマーの梶山シュウさんを
はじめ、篠笛&チェロ、舞踏、グンデル(バリの鉄琴のような楽器)が
寺の敷地をいっぱい使って即興を行った。
時折、風が吹いて桜の花びらが舞い散り、なんとも幻想的であった。


イベントが終わって、旅ベーグルに行ったところ
すでに完売の張り紙が…
ゐさん、またしても玉砕。(2度目。)
夕方から池袋に移動し、アコーディオニスト藤野由佳さん&佐々木絵実さんのユニット
蛇腹姉妹が主演の、その名も「ジャバラ姉妹」の試写会。
非常にシンプルな話なのだけど、都会の御伽噺というか
せつなくもほのぼのする映画で、オリジナルの音楽も素敵だった。
上映後は舞台挨拶と、蛇腹姉妹のプチライブもあって
挿入歌を2曲と、東欧のポルカを演奏された。かっこよかった。
アコーディオン2台って、想像以上に深いハーモニーが生まれるのだな。
作品はPFFに出品されるとか。
健闘を祈ります。