2008 トルコ

Turkey : Pamukkale-Istanbul

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早朝、パムッカレを発つ。
車に1時間ほど揺られデニズリの空港へ。
行きは暗くてわかんなかったけど、道中ほんとに何もない。
飛行機で1時間ほどイスタンブールに着くと、雪。
さぶー!!!!
ホテルに一度荷物を置いてからトラムヴァイに乗って北上、新市街へ。
この旧市街のトラムヴァイ便利なんだが、新市街のとば口までしか行かない。
新市街を南北にタクシム広場まで走っているトラムヴァイもあるのだが
それに乗るにはテュネル広場まで歩くか、世界最短の地下鉄
テュネル(トンネルって意味だろうね)に乗らねばならぬ。
まあせっかくなんで、天気悪いけど、新市街のシンボル「ガラタ塔」を見るために
歩きましょうって話になったのだが、これがまた急な階段を上り詰めねばならず
登山なみにきつい。
途中、ガラタ塔を覗く。
これは高さ67mの塔で、6世紀のはじめに灯台として利用されてたらしい。
6世紀って、日本じゃまだ「高床式倉庫べんりー!」とか
言ってたころだよね?(違うかな。)
今たっているのは14世紀に再建されたものらしいが
現在、最上階はナイトクラブがあるそうで、
そんな歴史的建造物で観光客にベリーダンスとか見せてる
トルコのおおざっぱさが好き。
テュネル広場までたどりつき、広場に面したレストランでランチ。
1階に大きな釜があって、自家製のパンを焼いていた。
おいしそう!(そしてお兄さんすげえカメラ目線。)

ここではレンズ豆のスープ、アダナケバブ(辛いソーセージみたいなの)をオーダー。
レンズ豆のスープはどこで食べても美味しい。
アダナ・ケバブは、ピラウ(バター炒めのごはん)がついて
さらに肉の下にはナンのようなものが敷かれている。
付け合せの生野菜と、焼きトマトが添えられていて、すごいボリュウムだが
だいたいどこで食べてもこんなもんだ。
窓際に座ったのだが、ご飯を食べている間にも
雪がどんどん降ってくる。眼下の広場からは2両のトラムヴァイが
往復しているのだが、どうやらひきかえすには牽引している車両を
前にもってこなければならず、ややこしい切り替え作業が行われていた。
車両はものすごくアンティークなのだが、近年復刻されたものらしい。
どうせなら両方駆動つければいいじゃん、とも思うが
都電なんかはどうなんでしょうね。
旧市街の高速路面電車とは違い、ジェトン売り場も改札もない。
プレッツェル売りのおやじに「ジェトンどこで買うの?」と聞いたら
どうやら中で買うらしい。
トラムヴァイがやってきたので、1.3TL出したら1TLでいいらしい。
距離が短いからかな。
イスティクラール通りという、新市街の目抜き通りを北上し
タクスィム広場へ。ここから軍事博物館を目指す。
1kmほどさらに徒歩で北上する。
軍事博物館は前にも来たことがあるのだが、
そこからまた、さらに改装されていた。
観光に力を入れているのがわかる。
ここではトルコ軍楽の実演。
おじさんたち付け髭だけどかっこいいよ!

トルコの田舎のほうからやってきたと思われる
小学生の修学旅行生の団体と一緒になる。
なぜか
「一 緒 に 写 真 撮 っ て く だ さ い !」
と言われる。
日本人なんて見たことないのだろうな・・・
なんかよくわからないまま女子たちから激写される。
かわいいので、わたしも一緒に撮ってもらった。

軍事博物館から南下し、イスティクラール通りでショッピング。
あまりに寒くて耳がちぎれそうだったので毛糸の帽子を買った。
新市街とはいえ、なにしろ6世紀くらいからある町なので
古い建築が多い。1階が店舗になっているところが多いので
DIESELとかNikeとかカジュアルなカフェとか、若者向けのショップばかりだが
雰囲気は銀座みたいだ。
まるでパリのような美しいパサージュもある。
柱は彫刻でかざられ、天井が高く、市松模様の床。
ここのショップはどこも雰囲気があって素敵だったな。
bさまは宝石商でアンティークのピアスを買っていた。
わたしは骨董商で古い絵葉書を数枚買った。旧市街よりも安い。


帰りは徒歩で旧市街へのトラム乗り場まで坂を下る。
途中、ガラタ塔のふもとのカフェで休んでいると
犬おじさん登場。

しかし、どの犬ももちろん繋がれてないのだが
大型犬ばかりなのはなぜ…。
夕食はホテルの目の前のレストランで。
観光客向けだが、メニューも豊富だしサービスがおそろしく迅速でミスもない。
トルコに来て、いちばん思うのが接客業の人がよく働くこと。
せっせとオーダーを取り、サーブし、チャイのおかわりを聞き
さらに暇ができると寒い中外に出て呼び込みをする。
実に気持ちよいのだ。
ディナーはレンズ豆のスープ、前菜の盛り合わせ、キョフテ、チャイ。
ひさしぶりにワインを飲んだが「ANGORA」というトルコ産の赤で、とても美味しかった。
ちなみにアンゴラは、トルコの首都アンカラがローマに支配されてたときの名前。
となりのドイツ人観光客はイモ食べながらビール飲んでた。
さすがドイツ人!!!

Turkey : Pamukkale-Istanbul” への4件のフィードバック

  1.  兄ちゃんの陽気なスマイルうれしいです。
      
     トルコ軍楽の写真はとても自分たちの国に誇りを持っている感じが伝わってきました。日本民族の誇れるものっていったい。。。
     子供たちの中に入るとまいちゃんも異邦人だねー。ヨーロッパへ行くと凄く自分がアジア人だと痛感します!一緒にいる同僚がみんな中国人(なぜか)に見えてくるんだよね!アジア感が強調されとてもおもしろい。

  2. >ツッチー
    そうそう、トルコの人たちはカメラむけると
    みんな笑ってくれるね~。
    ロシアなんかはいやな顔をされるらしいが。
    子供たちから見た「超ガイジン」な自分が
    なかなか新鮮でした。
    なにしろ顔つきからして違うもんな~。

  3.  私も仕事でノルウエーに行ったとき、朝博物館を訪ねていく途中、一人で写真をとっていたら、バス停にいた小学生の女の子が達がよってきて、写真を撮ってくれて、落ちていたばっちい手袋をはめられニコニコ笑ってバス停に戻っていった。せっかくなので一緒に写真をとってバスを見送った。一人でいると出会いがうまれやすいよね!現地の子供たちとのふれあいは楽しいね!

  4. >ツッチー
    なにその交流www
    ばっちい手袋に笑いました。
    ツッチーらしいなあ~。
    どこの国でもこどもは可愛い!

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