土曜
昼から同僚と雷門で待ち合わせ。
同僚とその奥様と、彼らの友人も交えて6人で
「浅草で昼からへべれけ」企画なのだった。
六区界隈の居酒屋(朝から開いてる)で
道路に席を設けてもらってモツを食べつつホッピーを飲む。
あまり飲みなれないので、しばらくノンアルコールだと信じていたのだが
3杯目くらいになって、ようよう焼酎が入っているのだということに気づく。
ものすごく場末感の漂う居酒屋のくせに
ワイド液晶のTVが3つくらい壁面にかかってて
競馬中継しているのがおかしかった。
馬キチがいたので、1レースだけ賭けたら
単勝で100円が260円になった。
10000円かけたら26000円になるんだあ、とか思って
みんなギャンブルのほうにはまっていくのだろうなあ。
足元にいた猫たち。
自転車で言問通りをまったりと走り、帰宅。
ものすごい暑さだったが、夜には風も出てきていい気分。
“noon” への2件のフィードバック
(真似して?)路傍の猫撮ろうとした事幾回かあるけど
全然!絶対!カメラ目線くれません ><。
そんな私も浅草で昼から飲酒した事アリ、どぜう料理屋でした。
大阪の新世界と浅草くらいかな? 昼間っから
お酒飲める=飲んでも問題ない≒飲みたい、思わせる磁場がある場所って。
猫って、目線くれる子と、そうじゃない子に分かれますね。
あたしはわりとカメラを構えたままじっとしていて、
猫がこっちを見た瞬間にシャッターを切ります。
シャッターがまわるのがわかるみたいで、猫はそのままじっと見ててくれることが多いですね。
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