Journal読書

haunted mansions


連日、推理小説がちっとも好きではない人にとっては
わけのわからない日記ですが。
(日記だからいいのか。)
島田荘司 『水晶のピラミッド』中盤。
ようやく面白くなってきた。
『眩暈』、『アトポス』、『斜め屋敷の謎』はトリックをおぼえているので
次は新・本格の基礎教本(?)『占星術殺人事件』にいく。
と、mixiのコミュにて、有栖川有栖の新刊(と言っても昨年6月発行)
乱鴉の島』(新潮社)が出ていることを知って狂気乱舞。
さっそくAmazonで買った。(新刊高いから中古だけど。)
というか、ほぼ1年たってる…。
こんなことではアリス好きとは言えない…。
『乱鴉~』は、いわゆる「孤島もの」。
お屋敷とか奇妙な人々が出てくるとのことで、物凄く楽しみな反面、
綾辻の『暗黒館の殺人』、京極の『陰摩羅鬼の瑕』などが
こぞって似たようなモチーフで作品をあげていて、どれもこう、
デビュー当時の衝撃が薄れ、消費されちゃった感があるので
「期待しすぎてはいけない」と構えてしまう自分が悲しい。
島田荘司の『占星術~』が発売されて20年。
原点回帰の時期なんだろか。
さて、ようやく週末。
今からゆっくり湯船で本を読もう。(至福。)