feasibility studies

キックオフから数えて5回目の京都。
秋から数えたら10回はこえそうだ。
今日は寒い。
迷子続出の難所・京都駅の構造もすっかり把握し
伊勢丹のお弁当売り場も目をつぶっても歩けるスキルを身につけた。
ホテルで一番朝ごはんが美味しくて空いているレストランも覚えたし
香ばしい近鉄名店街の鉄板焼屋で独りでビール飲むのも慣れた。
そんなとこで経験値をあげてどうするか。
全然関係ないが
「フィジビリ」って「ディジュリドゥ」に語感が似てる。
この単語、今の職場で働くまで知らなかったんだが
最初に上司が口にしたとき、あたしの頭の中では
ずっとオーストラリアのアボリジニの姿が浮かんでた。
フィジビリ・・・・
ディジュリドゥ・・・・
似て・・・ないか。

feasibility studies” への2件のフィードバック

  1. どっちかっつーと「フィージビリティ」「フィージブル」と伸ばして使う傾向が高い我が職場。っつーよりディジュリドゥを知ってる方がびっくりですがな。

  2. >かいさん
    おー、会社ごとに違うオトナ語ですな。
    うちでは略して「ふぃじびり」って言ってますね。
    リハビリ、とかに近い発音。
    ディジュリドゥ、オーストラリアで吹き方まで習ったよ。
    ちゃんと音出たよ。

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