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exhausted


この秋は、いろいろな人と会った。
人間の外殻が形成される時期、
その時に欠かせなかった人たちがいる。
誰が欠けても、今、表面的に見えている
あたしにはならなかっただろう。
酒とか映画とか東京のいろいろな町とか文学とか服とか、
とにかく「生きていく上で必要ない知識」を
教えてくれた愛すべき人たちと再会する。
一方で、自己紹介から始めるような新鮮な出会いがあったり。
酒を飲んだり飲まなかったり
美術館へ行ったり、食事をしたり。
お茶を飲んだり、近況を報告したり。
いつでも緊張している。
前日は眠れないくらい色々なことを考える。
人によって角度が違う。話題も、酒も違う。
右に座る、対面が嫌い、肉は食べない、ほどよい敬語で話す、
眼を見る、ソーセージは切ってもらう、いろいろある。
粗相があったら大変なのだ。