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kecha!

”未来の祭りのプロトタイプ”「ケチャ祭」に今年初参加した。

途中都庁へ繋がる通路のコンビにで
ビールとつまみを買い会場へ向かうと
住友ビルのほうから、なにやらガムランぽい音が聴こえてくる。
ここだここだ、と思いつつ会場に入ると、すでにげんちゃんたちが
車座になってしみじみ酒を飲んでいた。早い。
5時からはジェゴグ(インドネシアの竹製の打楽器)の演奏で
「それではオリジナル交響曲「AKIRA」より『金田』をお聴きください」
というアナウンスが入った時点で、かなり吹いたのだが
さすがに31回目ともなると常連が多いらしく
みな平然と『金田』を聴いていた…
6時からは男声のグルジア合唱と、女声のブルガリア合唱。
法被でメガネで髪を七三に分けたおじさんたち
(どっからみても町内会のおじさんたちみたいだ)と
重厚で不思議な旋律の和声は、あまりにミスマッチだったが
ナマで聴くグルジア合唱はめちゃくちゃかっこよかった。
そのあと、名物(?)バナナの叩き売り。
全身黄色いタイツのバナナマンが濃すぎ。
毎年同じらしいが、みんなヒイヒイ笑っていた。
なんというか捻じ伏せられるような種類の笑いであった…。
7時からはガムラン演奏。
すっかりトランス状態になり、記憶なし。
(べつに酒しか飲んでないけど)
8時からはメインのケチャ。
数年前にバリで本場のケチャを見たが
ほとんど記憶になかったので意外と緩急や展開があるのに驚く。
やってるのはほとんどおっさん(さっきのグルジア合唱の人たち)だが
あまりに本気度が高く、笑えないくらいの迫力だった。
その後歌舞伎町の屋台村で飲み。暑苦しく
ぎゅうぎゅうに座ってビールを飲む。エスニック料理が美味い。
コマ劇場の前でジャンピング記念写真を撮り、ジャンプしすぎで疲れる。
2軒目はアル先輩たちとパブへ。
途中参加してきたある先輩の従兄弟Francois氏らと、
英語やフラ語をちゃんぽんで話したら、さらに疲れて
帰りの山手線で爆睡し乗り過ごす。
逆方面の最終電車は上野どまりだったが、なんとかセーフ。
夏のはじまりのパワフルな一日であった。

kecha!” への4件のフィードバック

  1. エ〜ッ、新宿でケチャ祭りなんてあったの〜!!!
    私「ケチャ」のリズム大好きなんだぁ。
    毎年やってるのかしら?

  2. >ゆきじるしさま
    来年は是非!日曜もやってたんですよね〜
    告知すればよかったなあ。
    芸能山城組、あなどれません。>おっさんケチャ
    ブルガリアンヴォイスは「カメさんとハリネズミ」という曲がめっちゃかわいかったです。知ってます?
    >卑弥呼さま
    毎年やってます。わたしも今年はじめて知ったんだけど
    かれこれ31回目だそうですよ!(昭和51年から
    やっとるらしい)
    ケチャのリズムはくせになるよね〜。
    なにかにつけてチャチャチャ!と言いたくなります。

  3. 新世紀にもケチャ→サントラという構図、
    私の涙のアニメ「地球少女アルジュナ」でありました。
    曲は菅野大先生♪ かなりキてます。
    (内容自体は巷で言われる程ヘンじゃないっす)
    しっかし昭和51年からケチャ祭りって
    相当謎めいた街ですね西新宿(つーか東京が?)。
    関係ないけど近い将来俺、「ケチャ」を「チャケ」と
    言い間違いそうな気がする(笑)。

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