夕方、公園を歩いていたら、仔猫がトコトコとついてきて
しゃがんだ私の膝にちょこんと乗ってきた。
あわわ、一瞬にして20nyancoくらい稼いだ気分。
ぽわわん…
『もやしもん』に引き続き、ワインバトルまんが、
亜樹直/オキモトシュウ『神の雫』(講談社)にハマる。
構成ともども『美味しんぼ』にそっくりらしいが、
こういう蘊蓄の多い話は大好きだ。
最近また葡萄酒を飲む機会が増えたので、
どっぷりと勉強したい気持ちになる。(影響されやすいらしい)
自分が口にしているものを詩のような言葉で表現できたら
さぞかし楽しいだろうなあ。
いただきもののGEVREY-CHAMBERTINはいつ開けようかしらん。
“vin rouge” への8件のフィードバック
仔猫moe(´Д`)
20にゃんこww
1200にゃんこでこれをプレゼンツ
http://www.os.rim.or.jp/~bbworid/game/fc/neko.htm
その漫画知らない!読んでみようかな。
私も飲んだときの奥深い味わいを
表現したくなります。
でも言葉って難しいね。
こ、仔猫…!
限られた期間しか見られない姿だから、可愛さもひとしおですよね。大きい子も可愛いんだけど、あのちっさい姿は……うちの子も掌サイズだった時期があるのに…今は……(片手で持ち上がりません…)
ワインは飲めないのですが、色とか瓶を見るのは好きです。
口にした美味しいものを雄弁に、ポエティックに語れるとしたら
なんて素敵だろう。ソムリエと呼ばれる技術職は
そーゆー才能指すのかな?
何か特別なお酒は、開けるまでの時間も楽しいですよね♪
お酒はほとんど飲めないけど、そのマンガは
面白そうですね。絵も綺麗だし。
仔猫を直接見たことはないんですけど、
写真を見たり、話を聞いたりするだけでも
顔がほころんでしまいます。
前に谷中に行った時は猫にまったく会えなかったので、
今度行く時は会いたいものです。
>hiyoro
仔猫だけで飯3杯はいけます!
>かえる
まだ200nyancoくらいかな〜
道は遠いががんばるぜ!
>ashleyちん
ワインの講義は仏文時代に受けたんだけど
もはや産地の名前も樹の名前も忘れたよ。
ニシテモ、マンガだから大袈裟でおもろいよ。
>壬生さん
あああ、みぶさんちの猫様たちにも
仔猫時代があったのですね〜。ぽわわ〜ん。
ワインの色はほんとに文学的で良いです。
>れざさん
ソムリエは黙って美味しいワインを提供するのが仕事ですが
やはり言葉にして感覚のエッジをはっきりさせたほうが
銘柄とか覚えやすいみたいですね。
>蜜柑さん
次回こちらにいらした際は、
是非谷中銀座の「夕焼けだんだん」あたりに行かれると、
猫様たちを拝むことができると思いますよー。
教えてくださってありがとうございます。
絶対、行きます(笑)。
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