朝はhot yogaへ。
講師の人と、いまいち呼吸が合わず
前回より苦しかった…。
昼寝をしてから夕方は地元で同僚F氏とその友人Y氏と飲み。
「MATTOKO」にてベルギー麦酒で乾杯し、葡萄酒を2本空ける。
(料理がみんな丁寧だし、葡萄酒もお手頃で美味しい。)
つい最近まで根津に住んでいたY氏が
気にはなっていたが未踏だというので「アルタイ」へお連れした。
地元でもアート系の(生産性の低い)人々が集まるバーだ。
1年ぶりくらいに行ったら、ママさんが
「すっかり綺麗になっちゃって」なんて言うので
嬉しくなってテキーラを飲み過ぎた。
しかし、ほどなく隣の席に座っていた蛙のような画商の男と、
蜥蜴のような骨董屋の女に絡まれる。
現代美術の話をしていたので芸大の学生だと思われたらしい。
なんだかつまらない話を聞かされたが
Y氏はにこにこと対応していた。オトナだ…!
3軒目にNOMADでチャイを飲んで解散したのだが
このへんは夢かもしれない、というくらいあやふやで、
よく自転車で帰ってきたものだよと我ながら感心した。(無傷。)
“Алтай” への7件のフィードバック
すっかり綺麗になっちゃって って
希琳はずっとずっと前からそんなこと知ってますよだ。
その蜥蜴女と蛙男とガチで勝負してやるっ!←コドモだ・・・!
>希琳ちゃん
なんかさ、「このブレスレットさ、ボッテガ・ヴェネタなんだけど、いくらくらいにみえる?」だってさ。品性皆無ですわ。
今度、やつら(蛙と蜥蜴)に会ったら、ふたりでしばいてやろう。
そして、希琳ちゃんにまで褒められて、有頂天になるわたくし。
そーゆー愚劣な大人は直接手を下すまでもなく
遠距離から狙撃します、プスっと吹き矢で私が(笑)。
>れざさん
「遠距離から狙撃します、プスっと吹き矢で私が」
ものすごい倒置法に、なんか迫力を感じました。
しかし、あるたいは10年前のバオバブから
なんも変わってないですわ。
バオバブは谷根千の象徴的なお店な気がします。
メニュー500円均一とか展示スペース備えていたりとか
ママさんいかしてるし給仕のコもいつも可憐だったり。
滲み出た殺気?はそんな想いによるものです(笑)。
ホットヨガ、この時期は窓を閉めっぱなしでやるとホットヨガ
になりそうですね。 笑
普通のヨガよりなんだかきつそうなイメージがすれけれども
続くものですか?
では
>れざさん
店にいる人たち微妙な距離も、苦手な人は
だめだろうね〜。わたしも最近はさらっと
飲みたいので敬遠してたんですが、行ったら
やっぱり懐かしくなってしまいました。
>クスノキさま
ホットヨガ、体調悪いと死にますね!絶対!
やはり身体が温まっているので
普通のヨガよりもストレッチ効果が高くて
怪我はしにくいようです。
とりあえず2週連続では行ってます。
次の土曜も行けるかなー。
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