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Det Osynliga Barnet

職場でムーミンの話が出たので、懐かしくなって読み返してみた。
日本ではムーミンというとアニメのほのぼのしたイメージが強いが、登場人物はみんな自立自足しつつ妄想癖があったりする変人(人じゃないけど)ばかりだ。
山室静御大の翻訳も実に味わい深い。
「この世の終わりにおびえるフィルフヨンカ」とか
「しずかなのがすきなヘムレンさん」とか
もう各章のタイトルからして、しみじみ面白い…。
栞がわりに写真がはさまっていた。
前に住んでいた家のベランダから撮ったもので
なんの主義主張もない写真なのだが
16年前の5月にも、わたしはムーミンを読んでいたらしい。

Det Osynliga Barnet” への3件のフィードバック

  1. ギタリストにとってスナフキンは
    永遠のヒーローなのです。
    さねよしいさ子はミーに似てると思う。

  2. >ゐさん
    冒頭、スナフキンが別れが辛くて泣いているムーミンを
    「なんていいやつなんだ、あいつは」としみじみ
    思い返すのですが、その次の瞬間には
    「いかん、あいつのことじゃなくて、今できつつある曲のことを考えよう」とサクリと切り替えるところが、たまらなくクールです。友情<音楽。
    ミュージシャンだわ…!!

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