日曜は黒ミサ2日目。
笑いすぎて腹筋が痛い。
(熱心な信者の皆様にはお叱りを受けそうですが
個人的には上等なコミックバンドという位置付けなもんで。)
せっかくの黒ミサだし、ちょっとはゴスなスタイルで、と思い
姐様から譲っていただいたWONDERFUL WORLDのヒラヒラ段々スカートとゴスゴスしいアクセで武装して参戦してきました。
こういうかっこうもたまには楽しいかも…。
帰ってから宮崎駿『ハウルの動く城』を観る。
みんなが言うほど酷くないと思うのだがどうか。
バロキッシュな舞台装置やヨーロッパの町並みは
ほんとうに美しかったし、ハウルも躁鬱だけど男前だった。
あの戦争がなんだったのかがわかりづらかったが。
明日から職場は修羅場だそうです。
休日出勤もやむなし、という空気が漂っていて
逃げ出したい気分なのですが。嗚呼。
“l’air d’hiver” への10件のフィードバック
映画館で見ました「ハウル‥」。
前評判通り、イマイチ?
と判断下しそうでしたが
欧州風の画のキレイさは流石、
恥ずかしながらエンドロールで
ヒロインに流れた時間にホロホロ泣きました。
伊達に団子屋の看板娘やってなかって事かな?
希琳も好きだったよ。ハウル。
いとしのコウヘイ(当時4歳)と観にいったんだけどね
2回も一緒にコウヘイと行ったんだけどね←阿呆がおるぞー!
2回ともコウヘイ(当時4歳)はおなじ場面で
希琳の手を握ってくれて、そこに感動。
そして2回とも終わったあとカルシファーの物真似をやってくれて
希琳に「また来ようね」って言ってくれたのでした。
嗚呼蘇る甘い思い出・・・♡
ミサ行きたかったなー。
楽しかったみたいでよかったー。
>れざさん
エンドロールで泣きましたか…!
なんか原作は読んでいないのでなんともいえないのですが
「描きたいシーンを全部描きましたー!」という
配分を無視したシーン割りが結構清々しかったりw
(荒れ地の魔女とソフィの階段対決とか)
団子屋の看板娘?
ソフィは帽子屋???
>希琳
映画館で観てたらもっと良かったかもー。
いいなあ、映画館デェト…
木村拓哉の声が思っていたよりかなり良かった!
尊大で自分好きでフェミニストで
でも凄く優しい、みたいなかんじが
よく出ていたと思う。
髪の色が変わって落ち込んでドロドロになっちゃう
シーンが好きだwww
ミサ、おもろかったよw
ミサってMCが楽しみだよね。抱腹絶倒ってかんじが伺えますね。2回も行けて羨ますぃ〜!
年齢層高いのに?未だに集客力があるのがスゴイ。
ハウル、私も思ったほど木村拓哉の声が意外にも良かったと思う♪そしてマルクルに「萌え」でした。
ハウル、私も観ました〜!
原作読みたくてなりませぬ。私は面白かったなーと
思ってます^^
カルシファーとマルクルの口まねが我が家で流行中。
黒ミサ、行けたんですね!
旦那がなにげにベースとドラムのお二方を尊敬してる
らしいです^^
面目ない、「団子屋の看板娘」発言は
ソフィー → 倍賞千恵子 → 「男はつらいよ」
という構図です(分かんねーって(苦笑))。
「ハウルの声は思ったより良かった」
という話は聞くんですけど、
ソフィーの方はどうなんでしょうか〜?
(カルシファーの声も気になっているんですが…)
原作を読んでいるので
映画は観なくてもいいかなと思っていたんですが、
CMでマルクルの話を聞いてから
ちょっと気になってます(笑)。
>ashleyちん
なんかみんな「身体が覚えてる」かんじだったよw
本人たちも「コピーバンドにしてはうまいだろ?」って
言ってましたw
でもお客さまのなかには「網タイツ&ホットパンツ&革ジャン」で
時が止まってる推定30代後半の女性もちらほらいて
なんとなく痛々しいというかなんというか…あわあわorz
神木りゅうのすけ君の声は「千と千尋」の坊の声以来
ファンなのですよう。かわいすぎー!
>いもりんこさん
ご主人、渋いですね!
あそこのリズム隊は本当に凄いですよー。
もうすでにロックですらないんですが…
(どっちかというとフュージョンかなあ)
>れざさん
すみません、難易度高かったです。
>蜜柑さま
ソフィーは、激昂して90歳から19歳に
戻ってしまうときの声の変化が凄いです!
見所といってもいいかもしれない。
最初は「少女にしてはオトナっぽすぎるかなあ」と
思っていたのですが19歳だったらこんなもんかな。
宮崎作品のなかで「19歳の女」が中心で描かれるのって
珍しいですよね。
確かにそうですね。
ほとんどが10〜16歳前後だったと思いますし。
さらに気になってきたので
ハウル、観てみますね。
ありがとうございました〜。
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