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Esquire」という趣味は良いが売れてなさそうな雑誌がある。
今回、学校関係のセミナーで、この雑誌のコンテスト受賞者の
講演があるというので行ってみた。
秋葉原駅前に堂々完成したダイビルに初めて入ったが
外装内装ともに、微妙な「どうでもよさ」が漂っていた…
さて、講演のひとりめは浅川正樹氏。
広告写真についての講演かと思いきや、そうでもなくて
写真と絵画の歴史や、コンテンポラリーアートと写真の
かかわりなど、美大の助教授らしい真面目な内容だったが
なんでもない日常の写真を加工して近未来的な
静謐な雰囲気を出している彼の作品も
面白いものだった。
もうひとりは内原恭彦氏。
特に写真を勉強していたわけでもなく、
コンデジとの出会いで写真に目覚め
今ではNokonのD100で一日200-500枚撮影しているらしい。
インスタレーションなどをしていた彼がデジカメに出会って、
HPで作品を発表し、コンテストで受賞し、
写真家とよばれるまでに要した時間はおよそ6年。
私がHPで作品を発表しはじめてからの時間と
そう変わらない。写真歴は私のほうが長いくらいだ。
趣味で終わらせない、違いはそれだけだ。

秋葉原の裏通り。