Journal読書

le gout du samma

小津安次郎の『秋刀魚の味』はフランスでは
「le goût du sake」(日本酒の味)と改題されているのだが、
ヨーロッパには秋刀魚はいないのか…
というわけで今日も秋刀魚。
刺身も焼き魚も美味しかった…
「秋刀魚が食べたい!」と昼から騒いでいた私を
美味しい店に連れて行ってくれた甲斐性ある友人に感謝。
(いつもすいませんほんとに。)
「書店が閉まる前に買っておいて」と頼まれた
村上春樹の『東京奇譚集』を半分くらい読む。
冒頭からちょっと意外、だけど
私自身こういう体験は結構ある、とだけ言っておく。
結構いいところで本を引き渡してしまったので
近々に続きが読みたいのだが
今日、Book1stでハードカバー・文庫・漫画おりまぜて
6冊も買ってしまったので(1冊はプレゼント用)
ちょっと自重せねば。本棚は重くなり財布は軽くなる。
クラフトエヴィング商會の『アナ・トレントの鞄』は
期待通り良さそうなかんじだ。寝る前に少しずつ読もう。

le gout du samma” への4件のフィードバック

  1. 秋刀魚ね
    デーさんに聞いたらね
    「ない」とひとことで終わらされました。
    情緒のない外国人め。(というかここでは、希琳が
    「外国人」なんだよな。)
    背の青い魚は倦厭されるのだそうです。
    (それは多分デーさんの嗜好が8割強含まれるとおもう。)
    「僕食べたことない」と言っております。
    ルルに聞いてみよう。
    本が読みたくなって、日本から持ってきた
    文庫本を何冊も読み返しているんだけど
    日本語が「沁みる」ように入ってくるね。
    活字はやっぱりもう遺伝子の中に入っているよ。

  2. 活字って、読まないときは全然読まないんだけど
    突然降って沸いたように、するすると頭の中に
    入るようになる時期がくるよね。
    そういうときに一気に読むことにしています。
    トルコでは鯖を食べるんだけどなあ。
    (>サバサンド)
    青い魚は足が速いから、ヨーロッパでも
    内陸のほうは食べないかもねえ…
    (干物にしたり塩漬けにするなら肉だろうし)

  3. お初です〜
    この文読んでたら、おなか減ってきたよ。
    今日はもう秋っぽいですね。

  4. ややっ、こちらでは初めまして。
    けーしゅーさんです…よね?
    今年は秋刀魚が豊漁だったそうで。
    油が乗ってて美味しいですねえ。
    是非塩焼きでどぞー。
    晴れているのに気温が25度前後で、
    でも部屋ではいいかげんなかっこうでも寒くなくて
    本当にいい陽気です。
    あっという間に寒くなっちゃうんだろうなあ。

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