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かしまし日記。

ランチはtest氏と山の上のインドカレー屋へ。
いつ食べても美味しい。
谷中のいつもとちがう路地を曲がったら
民家の屋上に駱駝がいた。

天気が良いのでコンシンネの植え替えをする。
小さい鉢いっぱいに根をはって、底からも無数の根が出て
歩き出していたので、難儀をしながら大きな鉢に植え替えた。
夕方、希琳さんが谷中に着いた。
日差しが強いので、日傘をさして迎えに行く。
彼女が谷中にくるときはいつも暑い。
近所のカフェでお茶を飲む。
かれこれ10年来の友人だが
あいかわらずとっても美人でチャーミングで、
おもしろおかしい家族と友人たちに囲まれ、
惜しみなく愛情をそそがれてのびのび育ったかんじは変わっていない。
笑ったり泣いたりして、女っぷりが上がったような。
部屋に戻って写真を見せたり見たり。
彼女の写真はリバーサル特有の濃い色で
彼女の好きな人しか写っていない。
音や匂いのするあたたかい写真だ。
無機質で無音で静物や植物ばかり撮っているわたしとは正反対のようだが、
希琳さんの写真はとても好き。
アメリカ統治時代の沖縄の旗のピンバッジをいただく。
珍しいものだそうだ。
ありがとう。大切にします。
夜、雅月さんと渋谷で待ち合わせる。
信じられないくらい人がたくさんいるなかで
何故か同僚と邂逅。第一声が
「ふたりとも、おっきいですね…!」
ヒールを履いていたのでふたりとも176〜7cmくらい。
それはおっきくも見えるだろうて。
雅月(本名だなんて!)さんは、前から話をよく聞いていたので
初めて会ったような気がしない。
落ち着いていて聡明で、センスが良く、冷静なツッコミが素敵な女性だった。
「男だったら放っておかない」という希琳さんのセリフに大いに納得する。
南平台の居酒屋(ふたりの友人の正植が働いている)で
姦しく飲む。女三人集まると話題が途切れることがない。
メンバーが良かったのにちがいないのだが。
心が美しそうな店員さんと美味しい料理が印象的。
終電もとうに終ってから隣の沖縄居酒屋へ移動してさらに喋り続ける。
仕事の終った正植も加わって解散したのは午前3時くらいだったか。
タクシーの中で雅月さんと小説の話をする。
かなり嗜好が似ている。
すすめられた江國香織を読んでみよう、と思ったら
翌日希琳さんが相当読み込んだ風合いの自分の本を貸してくれた。
ふたりが面白いというのなら面白いにちがいない。