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週末小旅行〜反射炉

当初はイチゴ狩りに行く予定だったのだが
渋滞にはまり、みな空腹をきわめて凶暴化していたので
あっさりイチゴは諦め昼食をとる。
お昼は和食処でひつまぶしを食べる。
たいそうおいしい鰻であった。
そこでコースの再検討。熱海に向かう道中
地図に「反射炉」という文字を発見。
みなの頭には宇宙からの電波をうける
巨大なパラボラアンテナ、そしてごうんごうんと
轟音をあげるダイナモや、プシューと絶えず蒸気を
ふきあげているバルブなどが駆け巡った。
そして一路「反射炉」へ。前方を走る車は
「反射炉行き」だ。こんな田舎の山奥に
きっとものすごい最新の科学技術センターが
あるのかも!などと想像しながら進む。
そして、反射炉到着。
・・・・・どこ。反射炉どこにあるの。

反射炉とは約150年前、幕末時代に建てられた製鉄所の産業遺跡で
レンガ造りの約3階建ほどの大きさの大きな炉だった。
これはこれで味わい深いのだが。
しかし、敷地内から綺麗な梅が見えたので
土産物屋のおやじに「あそこに行きたいのだが」と申し出ると
私有地だけど入っていいよ、とのこと。
ありがたく潜入すると、そこはとても私有地とは思えない
山を削った庭園がひろがっていた。清流が流れ、
梅の花が咲き乱れ、茶畑が広がり…
反射炉で100円とるより、こっちを観光のメインにしたほうが…

ちょっとトマソン。