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理性という名の廃園

人形展とサウンドエキシビションを観に
東銀座の画廊へ。
時間、空間、かたち、光と影、ことば、音…
人形や写真という不動の作品と、音楽(特に時間をともなう演奏)は
すべてが逆方向のベクトルを持ってる表現だと
思ってたが、逆に「共存できる」ということにも気づいた
いい展示会だった。
天に召されそうな、素晴らしく鬱々とした
透明な楽曲が白い壁壁から降り注いで
となりにはフェティッシュな身体の人形がいて
至高の時間であった。
望外にも関係者の方々と飲む機会に恵まれ
楽しくお話も出来た。(創作とリビドーの相関関係についてとか…)
美しいものだけでなく。死や毒や暗いものに美をおぼえる
素敵な人たちで嬉しくなった。
嗚呼、居心地が快い…(駄目)

ギャラリーのテラスから一枚。
鉄筋の合間から見える光は、まるでチョコレエトの箱詰めのよう。