消失点 投稿者: Mai Suzuki2003年6月17日未分類 夢と現実のはざまでゆらゆらしていて 朝、電車に乗っても車窓風景がいつもと違って見えて このまま線路は消失点を越えて、別の世界を 走っていくのではないかと思うことはありませんか。