劇団新感線prs『メタルマクベス』@IHIステージアラウンド東京

台風が近づくなか、友人と品川のAntenna Americaで時間調整して解散。そのまま、新橋駅でPと合流してゆりかもめで市場前へ。外は暴風雨だがなんとか決行してよかった。
さて、2006年初演の「メタルマクベス」、もう橋本さとしと橋本じゅんと粟根まこと吉田メタルが同じ板の上にいるだけで涙出そうになる作品だ。冠君役の冠さんもよかった。あと濱田めぐみの圧倒的な歌唱力すごい。新感線の舞台だと逆に浮く。なにを言っても現段階ではネタバレになるので言えないけど、魔女は2006年版とは決定的に違う演出であることは確か。演出という意味では、まあ客席が360度回転するので2006年版とはすべてが全然違うとも言えるのだが。
休憩入れて実に4時間、まったく長さを感じさせない…というわけでもなく、長い。もう限界ってところで終わる。お腹いっぱい。

ただ、客席が周る関係で舞台裏の冷気が入ってくるのか、ハコが寒すぎ。終わったあともつ鍋を食べてしまった…
コリドー街の博多屋大吉さん、店員さんがめちゃめちゃかわいくて親切。

talk n sing

銀座のホテルでハイティーして、お買い物して
その後カラオケで死ぬほどマイナーな歌を歌いまくって
お腹いたくなるくらい笑ってすっきりした。
わたしは谷山浩子の「素晴らしき紅マグロの世界」を歌いましたとも。
女子会はいいわあ。

Kさんから、さりげなくブーケをいただく。

カーネーション。
実は引越してから一度も切らさずに部屋に飾っている花なので嬉しい。

カーネーションというと母の日というイメージしかなかったのだが
たまたま花屋にかわいい花がなくてこれを選び、
あまりにも持ちが良いので、次からご指名で買うようになった。
飾っているうちに、だんだん愛着が湧いてきて好きになった花だ。

Kさんが選んでくれたのは、わたしがいつも近所の花屋で買っている
安いものではなくて、もっと大きくて、繊細なフリルのようで
とっても素敵なのだった。

tassels

ほんとうに久しぶりにえみるさんとデート。
チュニジア料理屋でクスクスとピタパンを食べたあと、
日暮里の繊維街へゆく。
たいがいの人はチュニジア料理って食べたことないと思うのだが
来る前にWikiで国について調べたらしく(気合い!)
クスクスもお口に合ったようで安心した。
店のカーテンに、ごっついタッセルが掛かっていて
あれかわいいよね~と話ていたのだが
そういえば繊維街にもタッセルの専門店があったことを思い出す。
立ち寄ってみたら、運良くSALEをしてて、タッセルがもの凄く安くなっていた。
わたしが買ったのはこれ。

中国製で、在庫があるものなので安く扱っているとのことだったが
5 0 0 円 は破格すぎるだろう・・・
色も、クッションやベッドリネンと同色系でちょうどよかった。
房がもけもけしてるけど、あとで蒸気あてて梳かそう。
そのあとはお茶のんで犬グッズのお店を見たり
谷中銀座をぶらぶらしたり。
まったり散歩して夕方には解散。
えみるさんは手先が器用で、お裁縫も得意なので(そんで写真もじょうず)
かわいいパーツを買ってらした。
最近、同世代のムキムキ仕事してる女子たちとは
「仕事でヒゲ生えそうだよな!俺たち!」という話ばっかりしてたので
おうちのこととか、ペットのこととか、家族のこととか
かわいくステキに暮らしている話を聞いて癒された・・・
そしてえみるさん謹製の愛犬タルトさんの写真集が
あまりにかわいくて悶絶した。(わたしが紹介したPhotobackで作ったそうで)
ブリュッセル・グリフォンって、名前もかっこいいし!
房好きな方、日暮里においでの際は寄ってみてくださいませ。
E & SON
http://www.e-son-fabric.com/

parts


銀座松坂屋に、浅草橋のパーツ屋「貴和製作所」が入った。
広大な売り場に、ゴージャスな内装で、専用のラボまであって
いかにも銀座ってかんじのラグジュアリー加減であったが、
あんなに土地の高いところで、1つ50円とか60円とかのものを売っていて
大丈夫なんだろうか…
と思っていたら、向かいのメルサにはユザワヤが入っていた。
東急ハンズもできちゃったし、なんか銀座が新宿化しているなあ。
貴和で買ったパーツで、壊れた携帯ストラップを
帯飾りに改造。
もう夏も終わりだけど、なんか涼しげなのができた。

tea for three


女子度を上げるために女子3名でキモノ着て西洋銀座でハイティー。
同じ金額を居酒屋に払うよりは
満足度が高い気がいたします。
あー。満たされたー。

bon weekend


■ 土曜
同僚から「ianakでパン買った」というメールが来たので
いてもたってもいられず、自転車でよみせ通りをかっとばして
ianakまで行ってパンを買ってきた。
ほんとうにパンが好きな人たちが、楽しく一生懸命やってるふうで感じが好い。
もちろんパンも美味しかった。
週末のサンドイッチは食べ頃のカマンベールと、生ハムと、青リンゴ。
なんだか昼からワインが飲みたくなっちゃったよ。
掃除をして、洗濯をして、ユニクロのリサイクルに出すものをまとめ
友人たちに返却する本やCDをまとめ、、
デスクの袖机の中に入っている「いらないもの」をいっさいがっさい捨てる。
もともと、あまりものを溜め込む性質ではなく
必要なものしか手元に置いていないつもりなのだが、
定期的に掃除をしないと抽斗があふれてしまう。
70%くらいの収納率というのが理想的だが、なかなかそうもいかない。
あと捨てたいのは脂肪・・・・
思い立って安いミシンをポチっと購入。
家にある20年選手は、大きくて重くて、しかも調子が悪い。(最悪)
この間、簡単な縫い物をしようとしたが糸が絡まり
モキー!となったので買うたった。
■ 日曜
午前中、REGALのファミリーセールの招待券をもらったので、REGAL本社へ。
銀座や百貨店に出店しているので、本社はさぞ一等地にあるのかと思いきや、
千住大橋にあるのだ。渋い。
昭和なかんじの敷地内に倉庫があって、そこで革靴が叩き売られていた。
黄色いパンプスを購入。
帰宅したら、昨日買ったミシンがもう届いてびっくりした。早すぎる。
午後、靴底がはがれてしまったローファーを購入店舗に持って行く。
今シーズン買ったばかりなのに、数回履いただけで靴底がはがれた。
あり得ん。
「工場に戻すと時間がかかるので、応急処置でよければ30分ほどで修理しますが…」と
あきらかに、工場に送り返すのが面倒~というように店員が粘るので、
「そもそも根本的に造りが甘いような気がしているので
応急処置ではなくて、工場で が っ つ り 直してください。
もちろん無償かとは思いますが、万が一有償だったらご連絡ください。」
と言い放って押しつけてきた。
そもそもこれはあんたの台詞だ、と念を込めて言ったのだが
彼には伝わっていないだろう。
その後、履物問屋で下駄を2足新調。
ひとつは鼻緒と台を選んで、すげてもらった。
ちょっと値ははったけど、友人が市松のかっこいい鼻緒を見つけてくれて
きりっとしたかっこいい下駄になった。わーい。
そんなこんなで、日曜日は履物に縁のある一日であった。

to Persia


明日からイランに行ってきます。
みんな治安を心配するけど、欧米と仲悪いだけで
平和なとこなのでご心配なく。
親日家が多い国のようです。
ちょっと前までわりかしリベラルだったのが
政治が変わって、イスラムにのっとった厳格な服装規定が法律で制定され
服 装 警 察
なるものに怒られるらしい。えーーー。
(西部警察とか時効警察とかの仲間みたいなもん?)
そんなわけで、観光客とはいえ常に
スカーフをマチコ巻きにしてロングコートを着てなくちゃいけない。
(ネットで調べると前髪がちょっと出るくらいはOKっぽい。)
そんなわけで今日は丸の内~銀座でイラン対策ショッピング。
新丸ビルで雑貨をひやかして、
MUJIでチュニックを買い、麻のスカーフを買い
OIOIで本屋に寄り、ZARAでもガーゼ素材のシャツワンピを買う。
どうでもいいが、世間はもう春夏ものなのでH&MもZARAも
ど う み て も 逮 捕 さ れ そ う な服しか売ってないんだよなあ。
夕暮れの高架下。
なんかここだけ遺跡の壁みたいだ。

vêtements


■ aptform
週末は友人のギリシャ人デザイナーのミハイルが
代官山のマンションで展示即売会をやったので顔を出す。
ほんとうに哲学のあるデザインだし、素材にもこだわって
着ていて気持ちのよい服ばかりだ。
山本耀司とか、三宅一生とか、川久保玲とか
あのへんが好きな日本人は理解できると思う。
宮本亜門氏がお気に召したそうでTV出演のときに着てくれたそうだ。
これを機に、もっとみんなに知ってもらえるといいな。
わたしは定番の白いシャツを1枚お持ち帰り。
AWの14ゲージのカシミヤ混のニットカーデはオーダーした。
夏に届くのが楽しみだ。
I氏はサンプル品のカーデを購入。
日本でサイズの合う服をゲトできて喜んでいた。よかたね。
aptform
■ キモノ
銀座のアンティークモールで衝動買い。
亀甲柄の銘仙(こんなどぎつい色づかいで単衣ときた。夏には迷惑なくらい暑苦しい)と
ターコイズとフューシャピンクのツートンカラーという
これまたどぎつい色づかいの名古屋帯。
普段洋服だと、黒か杢グレイにデニムという貧乏学生みたいな服ばかりのくせに
ことキモノになるとビビッドなものを好んで選んでしまうのは反動かもしれない。
体型が体型なので、いわゆるアンティークのキモノというのは身体に合わず
裄も丈も短い。でも大正モダンだったりアールデコのにおいがすると
つい買っちゃうんだもんね。
キモノ部の人々は同じアンティークでもまったく毛色が違うのでかぶらない。
いわば、ゴルチェとシャネルとラルフローレンとウンガロくらい違うのだが
着物というだけで十把一絡げに「今日なにかあったんですか?」と皆に聞かれるのが愉快。
その後、伊東屋の前でまちあわせてI氏と丸の内のヴァンピックルで食事。
月曜に行くと、いつもの豚1頭がぶらさがってて壮観。
丸の内~二重橋前あたりの夜は好きだ。
道が綺麗だし、銀座みたいに人が多くないし、皇居が近いので風が通る。
東京の真ん中にいる気がする。

in the coffin


2004年2月の山形の雪。
週末、銀座で滝田洋二郎監督「おくりびと」の凱旋上演を観る。
「すごい佳作」という印象。
うるうると泣き笑いながら観たが、一生忘れないような、たとえば
エミル・クストリツァの『アンダーグラウンド』や
レオス・カラックスの『ポーラX』のような魂に迫る映画、というわけでもない。
テーマが重い分、コミカルな演出があってその配分は良かったが
白鳥が飛ぶシーンだの鮭が川を昇るシーンだの
ちょっといらんと思われるベタなシーンも目立ってしまった。
米アカデミーにもノミネートされたらしいが、ちょっと難しいかもな。
山崎努は助演男優賞がもらえるかもしれないが。(外国映画部門にあるのか不明)
あと広末涼子、もともと口角があがっている顔なので
泣いてるのか笑ってるのか微妙すぎた・・・
さすがに本木と夫婦っていう設定にも無理があるな。
深津絵里くらいだったらよかったかもしれない。
このテーマで黒沢清や是枝裕和が撮ったらどんなかんじになるのか観てみたい。
本木が元チェリストという設定なのだが、
久石譲のチェロのためのテーマが良かった。
(1小節目のアルペジオがすでに久石節。)
http://www.okuribito.jp/dynamics/index.html
ちなみに、私のチェロの先生が、本木の演奏指導をしたそうで。
最後、ロールテロップに名前が出てきて
それが一番感動したかも。
意外にも近くに関係者がいてびっくり。

Italia:Tokyo-Roma

■ 準備
前日はseicoちゃんたちと23時近くまで飲み
その後帰宅してから準備開始。
いつものことだが
「ああ、面倒くさい…」
「金とパスポートさえあればなんとか…」
「気温差が10度以上だなんて何を着ればいいんだ…」
と、ぼやきつつ完徹で荷造りをする。
明け方、震度3くらいの地震にびびる。
日暮里駅でI氏と待ち合わせるものの、朝の地震の影響で
京成電鉄に遅延。原因が地震とは、想定外であった…。
スカイライナーで行くつもり満々のI氏だったが、
とにかく来た電車に乗りなさい、という
優しい駅員さんのアドバイスにより、特急で行くことに。
(ちなみに、時間は10分くらいしか変わらないのにスカイライナーの半額くらいなので
わたしはいつも特急で行く。)
見事、集合時間に間に合い、バウチャーを受け取り搭乗手続きをする。
eチェックインという、予約券に記載されている13桁のコードを入力し
搭乗券を発券するシステムなのだが、UIが悪く、マシンの反応も鈍く
はやくもI氏の心は折れていた。
■ 飛行機
往路はJAL。
座席は狭いが、アテンダントのサービスレベルは世界でもトップクラスなので快適。
飛行機のなかでは、最新作の「インディージョーンズ」を観る。
最後、宇宙人出てきたり次元の狭間が出現するというトンデモ映画に。
あれー、こんなんだったっけー。
とにかく、フライト時間12時間中、10時間は寝ていたので
あっというまにローマに着いたかんじなのであった。
■ ローマ
ローマのフィウミチーノ空港へ到着。
(別名レオナルド・ダ・ヴィンチ空港だが、この名前はあまり馴染んでいないようだ)
ここから、ホテルのあるテルミニ駅までは
急行「レオナルドエクスプレス」が出ている。
薄汚れた車体で、ちっとも速そうではないが
ノンストップ30分でテルミニ駅に到着する。
ヨーロッパの鉄道はみんなプラットフォームが低い。
ほぼ地面と同じ高さなので、バスのように
ステップを踏んで列車に乗り込まねばならない。
これが、大きな荷物を持っていると、辛い。
乗り込んだ世界各地からの旅行者たちは、
やはり何を着ていいのかわからず
Tシャツの人もいれば、コートを着ている人もおり、カオスなかんじであった。

■ テルミニ駅
9時すぎに旅行者の玄関口・テルミニ駅に到着。
国鉄(FS)と地下鉄、バス停が集まるターミナル駅(=Termini)で
その大きさは名古屋駅くらいの規模だろうか。
近代的な駅で、表示も非常にわかりやすい。
とにかく人が無軌道に右往左往しているので
よろよろと人を避けつつ出口まで向かう。
■ ホテル
テルミニ駅から徒歩10分くらい。
「デステ(D’ESTE)」というこぢんまりした三ツ星のホテルだ。
サンタ・マリア・マッジョーレという、ローマ屈指の聖堂の近くに位置している。
聖堂は、バルコニーの天井に精緻なモザイク画が見えていて
中のゴージャスさが覗える。早速、明日行ってみよう。
ホテルに入ると中国系の人がレセプションに立ち、
中国訛りのイタリア語で部屋と、朝食の時間を案内してくれた。
エレベータは手動で扉を開けるタイプ。
しかも、非常~に動きが不安定で、ぎゅるぎゅる変な音を発していた。
こんなの、東京では今や銀座の銀緑館くらいしかないよなあ。
部屋も、老朽化が激しいものの、古き良きヨーロッパのホテルといったかんじで
なかなかよいかんじだ。
ロビーの革張りのソファや、廊下の調度品などもアンティークを置いてあるわけではなく、
当時買ってそのまま使っているうちにアンティークになっちゃったような
そんな趣があるのであった。

■ スーパーマーケット
荷物を置いて一段落してから、駅の地下にあるスーパーへ。
ここは24時まで開いていて便利そう。
お惣菜やパンのカウンターはさすがに無人で、パックに入ったものしか売ってなかったが
生ハムと、チーズと、おつまみとスパークリングワインを買って
部屋で乾杯した。

 

bon weekend

週末のこと。
土曜
優ちゃんと妹のやんちゃんが遊びに来る。
ダージリンでカレー食べて、あいにくの天気だけど
いせ辰や、イリアスや谷中銀座を案内した。
夕焼けだんだんのとこにはいつも猫がいるので
猫好きな姉妹は大喜びでよかった。
家中が午前中の事件でクサクサしてたので
明るく楽しい姉妹が来てくれて、可笑しい話いっぱいして本当に救われた。
(というか、b様が鬼のようにしゃべっていた…)
ありがとう。また来てね。

cats

ネコビヨリ。
朝の散歩。
谷中から西日暮里に抜ける。

よみせ通りの尾張屋に侵入したとおぼしきシロmix1。
推定年齢100歳。
もうすぐ化けそうだ。

谷中銀座を抜け、夕焼けだんだんで、シロ1、クロ3、ミケ1。
またたびをあげて、ずいぶん長い間遊んでもらう。
みんな目つきは悪いが、ふくふくに太っていて
なんとなくマフィアの幹部っぽい。
だんだん上の焼き鳥屋のところで、黒白ブチ1、長毛種1。

お諏方様の境内で、アメショmix1、キジmix1。
碑の上から、こちらをずっと伺っている。
お諏方様の裏の公園で、アメショmix2、キジ1、チャトラ1。
こっちもふくふくしているが、警戒心が強い。
公園に「ネコにえさを与えないでください」という看板が
乱立していたので、あまり歓迎されてないのだと思う。
一定の距離を保って、わたしたちが遠ざかると
またたびのところに行く。

よいしょよいしょ。(ふとももが・・・)

a perfect day

誕生日を祝ってくれるというのでI氏とおでかけ。
さんざん悩んだ挙句に、結局いつもの縞のキモノを着てでかけた。
銀座の百貨店で、予約していた化粧品を受け取り
それからプレゼントに革の財布をいただいた。
幸いにも好きなものを選ぶ権利が与えられたので、
Paul Smithが可愛いな、と思っていたのだけど機能的にイマイチで、
やはりもう少し探そうと諦めかけたところにdakotaの財布が眼に入ったのだ。
ここの革製品に思い入れはない、と思っていたのだが
気がついたら、その日持っていたクラッチバッグも、定期入れも
dakotaのものだった。
曲線が美しいクラシックなデザインで、色も渋いし、なにしろ丈夫なのだ。
憧れの長財布。(なんとなくオトナなかんじがする。)

財布はなぜか舶来物ばかり使っていたのだが(貰い物多し)
Vuittonはあまりの使いにくさに発狂しそうになったし
Dris Van Nottenのはカシメが壊れ、GUCCIも金具がバカになった。
仕方なく使っているPRADAの三つ折りも、あまりに薄汚れている。
それに、日本の札はユーロやドルよりも大きいので、
ヨーロッパのものは基本的に使いにくい。
この日、I氏も長年使って穴が開いた革財布と決別し
マロニエゲートのハンズで、やわらかい羊革の財布を購入。
(メンズの革小物に関しては、そんじょそこらのセレクトショップよりも
東急ハンズのバイヤーのほうが目が高いと思う。)
すっかり歩き疲れたので、麦酒を一杯だけひっかけて
神宮前のkurkku kitchenへ。
足しげく通っているわけではないけれど、丁寧な料理で
すごく好感が持てる。(野菜が有名なんだけど、凄いのは肉。)
地元に戻って、再開した千駄木のNZ BARでまったりと
美味しい葡萄酒をグラスで飲んで終了。

impressions


仕事でいろいろありすぎて、淡々とこなしていたつもりだったが
さすがに思考が停止していたのがバレたのか
周囲が心配して、いきなりイージス艦レベルの助け舟が出動。
新年度とか組織変更とかでいいタイミングだったんだろうけど
とりあえず助かった。
仕事で空いた時間に銀座で化粧品も買ったし
チェロを練習したり写真を整理したりする心の余裕が出てきたので
ちょっとずつ上に向かっているようだ。
姉さまたちが立ち上げたmixiの恐ろしいコミュで盛り上がって、
キモノとかオビとかハンエリとか
とりあえず心の赴くままに買って満足。
去年仕立てた着物、今年は着るぞー。

雨と傘。
雨は嫌い。
正確に言うと、雨の日に仕事にいくのが嫌い。
嫌いっつうか、辛い。
からい、じゃなくて、つらい。
でも、今年は上等な傘を買ったのだ。
カーキとピンクと白のボーダーで
骨が多くて、強い風でもおちょこにならないやつ。
それでちょっとは気分がよいのだけれど。

カメラ。
自分に知識がないので
カメラとかレンズにお金をかけるのは、悪だと思いこんでたんだが(極端な。)
同僚のすすめでSIGMAの30mmの単焦点レンズを買ってしまったら、
明るいし、ボケ味もよくて、家のガラクタを撮ってもなんだかいい雰囲気に撮れるので
これはよいものだな、と思った。
カメラとかレンズにお金をかけるのは、悪じゃない!!
(・∀・)ジャナイ!!
早速この新兵器を持って、明日は撮影。
楽しみ。

nido


谷中銀座のどんつきに、nidoという硝子の店がある。
日本家屋の引き戸を開けると、
ギャラリーと硝子教室がいっしょになった不思議な空間である。
骨董の楽譜立てや革張りの洋書にまじって
ハンドメイドの硝子がぽつりぽつりと並ぶ。
シャンデリアや、ステンドグラス、ブローチ、鏡、キャンドルホルダーなど
どれもほっこりしていて可愛い。値段も手ごろだ。
今日はtiaraという蝋燭入れを購入。
部屋の吹硝子のランプにあわせて緑色を選んだ。
nido
http://homepage3.nifty.com/nido/

fashion baton

日曜、祖母の法事の帰りに伯父の家に寄った。
祖母が持ってたキモノを貰ってきた。
生前にあらかた譲られたと思っていたけど、まだまだあるらしい。
これは伯母のもの。
蝶がサイケでかわいい。
帯は黒かなあ…。

希琳ちゃんからいただいたファッションバトンもgo。
〓最近のお気に入りコーディネートは?
あいかわらずデニムとニット。
おしゃれのカケラもなし。

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year end party ii

毎年恒例ホームパーティ。

毎年、同じようなメンバーで集まってひたむきに餃子を包む。
今年は全然準備ができていなかったので
みんなで買い出しに行き、みんなに作ってもらう方針で決定。
(ダメホステス。)
谷中銀座でこまごまと買い物をする。
r隊員の持ってきてくれたロゼのシャンパンと
a隊員の島根ワインは一瞬で空いた。
前菜はみんなで作ったカナッペ、
サラダは葛きりと胡瓜の中華風
メインは豚鍋。
とても良いお肉が手に入ったので
みんな大喜びだった。良かった良かった。
そしてデザートにはk隊員がもってきてくれた
ジェラートケーキ。うまー!!
それを食べた後は恒例の1000円プレゼント交換をした。
あたしはk隊員からのレターオープナーを当てた。
笑ってるゴーストみたいなデザインでかわいい。
ちゃぶ台を囲んで、まったりとお茶を飲んでお開き。
来年もみんなで餃子を包めるといいなあ。

marunouchi-ginza-yurakucho-hibiya

b様とお買い物。
春ものを出したときに、着なかった冬服を潔く捨てたら
着るものがなくなってしまったのだった。寒い。
丸ビルへ。
以前、東北出張の前日に慌てて買った安物のダウンコートを
後生大事に3年も着続けているので、いい加減新しいのが欲しくなった。
羽根も抜けるようになってしまったし。
しかし、これがなかなか見つからない。
NOLLEY’Sにちょっといいな、というのがあったのだが
サイズがない。
ターコイズブルーの靴を購入。(b様からプレゼント。)
黒と茶色を履き回していたので
ひさびさに挿し色の靴が来て嬉しい。

OAZOの丸善で本を買い、銀座へ移動。
ZARAへ。
もはや残り物ばかりというかんじで何も買わず。
BARNEYS NEWYORKへ。
チッキャンラムのファーがついた良さげなコートがあったのだが
サイズが売り切れていて断念。規格外の自分の裄丈が忌まわしい。
二重ガーゼのゆるゆるのカットソーを購入。
有楽町SEIBUへ。
改装後初めて行ったが、ずいぶん綺麗になった。
雰囲気もNYのbloomingdale’sのを意識してるんだか
ちょっと暗くなって高級感が出たかんじ。
上の階から舐めるようにコートを探し
ついにA.Tで、ラクーンのファーが付いた
黒のダウンコートを購入。なんだかんだで一番安かった。
(A.Tはこの秋からロゴが変わってた。)
日比谷でお茶をして私は仕事へ。b様は帰宅。
買い物というのは、欲しいものが具体的すぎると時間がかかる。
5年も服飾関係にいたせいで原価と流通を考えてしまい
「この品質ならこのくらいの値段」というのが頭の片隅から離れない。
あげくに規格外の体型なので、国内ブランドの服は身体に合わないし。
好みのデザインで、適正な価格の、ジャストサイズな服、
遠い…。

judgment

咳。
検査結果が出たものの、依然として原因不明。
ダニとハウスダストが6段階中+4(陽性)と出たものの、
咳だけ出る症状は珍しいらしく、専門医もよくわからない模様。
とりあえず喘息の予防薬の吸引ステロイドを処方してもらう。
何度か練習させられたのだが、ちっともうまくできなくて
ダメ出し連発。屈辱的…!
本。
虎ノ門にはロクな本屋がないので、会社帰りに
二重橋前で降り、OAZOの丸善に寄る。
今までノーマークの本屋だったのだが
デザイン系もPC系も卒なく取りそろえているし
ジュンク堂のような図書館系の書架で好きなかんじ。
OAZOは大手町駅と連結しているので、帰りは大手町から帰ったが
千代田線ホームまで延々と地下道を歩かされた。
ところで、たまに地下鉄の階段のところにいる
この人(↓)一体誰の作品なんでしょう。
眼からビームが出そうなんですが。

銀座。
銀座で食事。
三原橋のgrape gamboでCHIANTI CLASSICOをいただく。
美味しかった。トスカナの葡萄酒は飲みやすくて好きだ。色も綺麗。
最近の葡萄酒の適量は1/2本だということを知る。
それ以上飲むとなんだか翌日辛い。悲しい…。
そして久々に某バーに行った。
あいかわらずバーテンがマシンのようにテキパキ働いていた。
テキパキ度がMAX超えていたので、せわしなさが増していて
ちょっと残念。店長がいたら、もっとおっとりしてるのに。
BUSHMILLS 10yをいただく。
ウィスキーの中でも、BUSHMILLSだけは
いくら飲んでも翌日残らない気がする。
(たぶん錯覚。)

bon weekend ii

今日は朝から酷い暑さで、日傘がないと歩けないくらいだ。
西日暮里からタクシーで帰宅し、
あとは陽が沈むまで家でじっとしていることにする。
町には光化学スモッグ注意報が流れている。
陽が沈んでから、銀座へ。
希琳ちゃんのお知り合いのasahiyaさんと奥様に会う約束をしたという。
私も図々しく同行することになった。
銀座のお寿司屋さんでご挨拶し、乾杯。(実は希琳ちゃんも私も初対面)
いきなりパイレーツオブカリビアンのフィギュアをプレゼントされ
ボケたらいいのかつっこんだらいいのか一瞬悩む。
そしてオタクだというのを予知されたようでびびる。
asahiyaさんが手際よく注文してくださった料理は
もうすべてが新鮮で美味しかったのだが
特に鮭のハラス巻きと濃厚な岩牡蠣が絶品。
このめくるめく美しい記憶だけで
私は8月の暑さを乗り切れる気がする。
1軒目では食べることに集中しすぎて話たりず、次はバーへ。
ミントの葉が涼しげなので夏にいつも飲むモヒートを作ってもらう。
葉の散らしかたがとっても綺麗だった。
希琳ちゃんと奥様がおまかせで作ってもらっていた
桃のフローズンカクテルはまるでデザートのように繊細な味だった。
asahiyaさんはチンザノやバーボンなど渋い酒チョイス。

希琳ちゃん撮影

2杯目は、特製生チョコに合うお酒を、ということで
久々にカルヴァドスをいただいた。
どんどん緊張が解けてきた頃に
希琳ちゃんのお家芸「元上司・出口さんの真似」が炸裂し
バーテンの肩をも震わす威力。一同立てないくらい笑かされる。
asahiyaさんも奥さまも、コムスメ相手に(コムスメが怒るか…)
とっても気さくに話してくださって、気づいたら0時近く。
また必ず会いましょうと約束して4丁目で別れた。
末筆になったがこの日はasahiyaさんご夫婦に
希琳ちゃんともども、ご、ごごご、ご馳走になってしまったのだった…!
次回は下町案内させていただきます。是非ぜひ。(平伏)

le roi des musees

雨が降って寒い。
このblogは日本各地をはじめ米国や英国に住んでいる人も
読んでいるらしいので、あえて書くが
東京は2月に入って気温が20度近くまで上がった日があった。
それで自律神経(?)が「こりゃ春だよ!」と思って
生体がすっかり春モードになってしまった。
なので急に気温が低くなったりすると、こたえる。
上野で本や下着や鞄なんかを買おうと思って
わざわざ激混みの銀座線で上野ATREに出たのに
何も買えずにしょんぼりし、こんなことなら
やはり銀座で降りれば良かった…と思いつつ
なりゆきでtest氏と根津のカフェで待ち合わせることになった。
上野駅から根津駅へ至るには交通の便が非常に悪い。
直線距離にすると2km程度なのだが
大きな池や公園や山があり、まっすぐ歩けない。
バスもたまにしか来ない。
電車を使うと乗換1回で計5駅も移動せねばならない。
タクシーに乗るのもばかばかしい。
ううむ、と考えた結果、何故か「歩く」という選択をしてしまった。
この寒い、雨の日にだ。絶対間違ってる。
しかも先日「自分の足で移動しないと」なんて書いたばっかりに
無意識に最も遠回りかつハードな「山越えルート」を選んでしまった。
途中、暗くて湿った公園の中で、国立博物館だけが
あまりに煌びやかに浮き上がっていて、
ありがたい気持ちで写真を撮った。
さすが日本の博物館の王。立派です。

bon weekend

週末。
土曜は鍋大会。
世にも渋い谷中銀座商店街で材料を調達し
ちょっと遠回りをして拙宅へ。
みんな猫町が気に入ったようでなによりだ。
従兄弟もまじえて冷酒やシャンパンをあけつつ豚鍋をする。
正月のゐ氏宅鍋大会以来、大根おろしとポン酢に
ハマっている今日この頃だ。
持ち寄った写真を見たり、本の話をするうちに
あっという間に終電の時刻になってしまった。
日曜は従兄弟と秋葉原へ。
上野の一風堂でラーメンを食べてから
秋葉原へ行き、ディープな電気街をひやかしたり
ラジオ会館で海洋堂のフィギュアを見たり。
(若干濃いコースではある。)
そして何故か漫画喫茶で「クロマティ高校」を読まされる。
夜はフレンチ&ターキッシュ同盟定例会で
よみせ通りの名店(?)「Musashino」へ。
近所なのに一度も入ったことがなかったのだが
思ったよりもずっと店内が広く、調度もしっかりしている
歴としたフレンチレストランだったので吃驚する。
たまにはカトラリを駆使した食事もよいものだ。
季節のコースは野菜が繊細に使われていて良かった。
(とくにフォアグラ大根最高…!)
飲み足りなかったので谷中銀座の
「だんだん」で焼酎をいただいて解散。
Cash on deliveryなので「座れる立ち飲み屋」
といった風情だが、安いし種類は多いし
結構使えるかも。

sot

前回のぬこです。
トルコのホテルの中庭にて。

今年は新年会もあまりないなあ、と思っていたら
鬼のような飲みスパイラルが。
1日目:職場の飲み。
事業部長が仏文出身ということを知って
ちょっぴり不安になってみたり。
2日目:友人と飲み。
なんと財布を会社に忘れたまま
銀座で飲んでしまうという大失態を。
人生2回目のサザヱさんです。
(しかもありえないような強いカクテルで軽く記憶を飛ばした。)
猛省…。
3日目:学校の飲み。
新年会で先生、TAさんも交えて飲み会。
夕方まで寝ていて、CPU稼働率2%くらいの低テンションだったが
ご飯を食べたら元気になって「焼酎お湯割で!」とか頼んでしまう
業の深さよ。

market

築地へ。
8時すぎにゐ氏とI氏と合流する。
社会科見学なので「築地っぽいところ」を
ひきまわしてもらうことに。
場外でコウナゴ200gをゲット。
これは佃煮にする。
テリー伊藤の実家の玉子焼き屋さんはすでに完売していた。
慣れたI氏にくっついて食材まわりのあらゆる店を
見ながら場内に行く。
場内はターレーが爆走していて
(とりあえず突っ込めば周りが避けるだろうというアグレッシブな姿勢)
ぼうっとしていたら轢かれてしまうので緊張した。
そして年末らしく凄い人が犇めいている。
もっと一般人には厳しいのかと思いきや
このご時世、そうも言ってられないらしい。
ディープな場内を堪能したあとは、再び場外で買い物。
栗きんとんと、折れて安くなった数の子、
新巻鮭の半身(1.4kg)を購入。
昆布巻きにしたり、新潟風に雑煮に入れたりする。
へろへろになりつつ場外から道1本挟んだところにある
落ち着いた寿司屋で、朝からビール&日本酒。
普段自分では絶対頼まないような渋いネタを食べる。
ソイとかカワハギとか白ミルとかカンパチのカマとか。
(さらにその後、銀座でケーキも食べた。おそろしい食欲!)
それにしても市場というのは世界どこも同じで
活気があってよろしい。何百年も前の空気が残ってるかんじだ。
麻袋の口をまるめて豆を売っているところなんか
トルコの市場にそっくりであった。
しかし人ごみとターレーの脅威により
本日も写真はなし。

wave

test氏とダナ・キャランのファミリーセールへ。
バーゲンに行くために会社を休んだtest氏…(OLのようだ)
良いスーツとネクタイが変えたようでなによりだ。
わたしもどさくさに紛れてコレクションラインのコート(サンプル)を
買ってもらった。モデル用のサイズだったので
結構ベーシックなツィード地のものだったのに売れ残っていた。
6枚接ぎでラインがとてもシャープだ。僥倖。
その後、買い物熱がおさまらず、銀座に繰り出し
ZARAとBANANA REPUBLICへ。
バナリパはアメリカでの値段を知っているのでかなり高い印象。
「ものは良いのにこの値段」というあのお得感は薄い。
WEB関係でわりと面白い仕事の話があり、面接。
学校で授業もないのにうだうだしていたら
そんな話が舞い込んできたのだ。
時にはうだうだするのも無駄じゃないな!(時には…)
虎ノ門の琴平タワーを初めて見たが、ビルの中に
神社がすっぽりとおさまっていて、なんだか異様な感じだった…。
あまりに衝撃的な風景だったので、
とりあえず面接がうまくいくように詣でてみた。
(無事終了、決定しました。短期だけど。)

masala night

なんかこのところ不調だったPCだが
とうとうXPが立ち上がらなくなった。
やばいよ仕事詰まってるよ。

(´・ω・`)ショボーン
そんなわけでゐ氏に泣きつく。
仕事帰りに寄ってくれ、という無理なお願いを快諾していただき
丁度仕事が終わったらしいI氏も合流することになり、
急遽マサラナイトも決行することに。
I氏を迎えに行きがてら、世にも渋い谷中銀座にて野菜を調達した。
(気づくとI氏が「肉のサトウ」で焼き豚を2個も買ってた。)
家では絶句するほどボロボロの包丁をI氏が猛然と研いでくれた。
今までどうやって切ってたのかというくらい素敵な切れ味に。プロ…。
白髪葱も猛然と刻んでくれた…。プロ…。
タイカレーは私のいい加減な作り方でもそれなりに出来た。
筐体開けたりBIOSいじったりと色々やってくれたゐ氏のご尽力の末、
PCは騙し騙しながらも無事に起動するようになり
根本的な治療は後日やるとのことで宴会開始。
なぜかtest氏もまじえて夜も更けたのでありました。
感謝感謝。
しかし道具をメンテナンスすることに関しては
本能的に男のほうが向いてるな、と思った今日この頃。

fashon baton:autumn ver.

希琳からいただきました「お洒落バトン」
秋の号です。
■最近お気に入りのコーディネート
白or茶色のインナー
カーキのジャケット
デニム(ぼろぼろ)
+アクセサリーいろいろ
「きたな色」が好き。
■好きなブランド3つ
BANANA REPUBLIC:ハワイでまとめ買い。
sunaokuwahara:夏のインナーはこればっかりだった。
marithe+francois girbeau:全身だと暑苦しいけど1点だけなら可愛い。
LIMI feuは暫く贔屓にしていたが、
ここ数シーズン、ピンとくるものがなくご無沙汰…。
なんだかんだで世話になってるのはZARAとUNIQLO。
■よく読む雑誌
「Pen」「ELLE DECO」「Esquire」
ファッション誌はあまり読まなくなったけど
「GINZA」と「SPUR」はいい雑誌だと思う。
■買い物はどこでする?
有楽町、銀座、丸の内。
表参道〜原宿は店を覗いても買うに至らない場合が多い。
実際着ているのは旅先で買った服が多いかも。
(いつも服は現地調達なので)
■買い物は一人派?友達と一緒派?
ひとり派。試着に時間がかかるから。
■今まで買った洋服で一番高いの。
Carvin Kleinのコレクションラインのスーツ
型が古くならないのでいまだに愛用。
■最近買ったお気に入りアイテム
ストレッチコーデュロイのジャケット
(フランス土産。今シーズン服買ってない…。)
■ファッションに目覚めた年頃
小学生くらい?
背が高かったのでオトナと同じ服を着てた。
■振り返りたくない過去のファッションは?
全身黒。暑苦しい。
■お金がない時削るのは食費とファッション費どっち?
ファッション費。
すでにもう削ってます。
酒代は削れない。
■好きな異性のファッション
こざっぱり。
靴と鞄は品質の良いものを。
■バトンをまわす人
ここにおいておくのでご自由に。

promene III

Oさんを谷中案内。
会社から餞別にもらったという(それにしてはあまりに立派すぎる)一眼レフを携えて気合十分だったので、ディープ谷中案内をする。
桜木町から、EXPOを見て、最近オープンしたカフェでランチ。前に来たときは雨の月曜で誰もいなかったのだが、繁盛しているようでよかった。
最近お気に入りのこども図書館へ行き、絵本の展示を見る。曇り空だけど、ここのサンルームは明るくて大変によろしい。やはり安忠の建築はすごいのかもしれない…。
寛永寺から墓地を通り、三崎坂からの途中から三浦坂へ。
根津観音商店街を抜けて不忍通りへ出て、最近オープンしたという古本カフェを探して権現坂をのぼる。根津神社へ。
ここの鳥居はいつ見ても無限に続くような不思議なかんじだ。

結局探していたカフェはみつからず、途中で方向を間違えていたことに気づき、「S坂」こと新坂を下って不忍通りに戻ってくる。S坂というのは森鴎外が命名したらしいが、命名というにはあまりにもいい加減なネーミングでは…と思う。
ようやく見つけたカフェは、古本屋さんがカフェをやりたくて作ったというレトロ空間で非常に心惹かれるものがあったのだが満席で入れず。残念。千駄木駅前で珈琲&スイーツへ。それからさら世見世通りを歩き、谷中銀座に出て猫を見物し、七面坂を下ってまた三崎坂にもどってくる。途中、水煙草屋を発見して吃驚する。窓が全開になっていて、中から水煙草のあまいにおいが漂っていた。
Iriasを覗く。店主の「今日の連れは外国の人じゃないのね〜〜」という一言にOさんが「生粋の日本人です!」と言っていたのがおかしかった。私は作家さんの手作り豆本を買い、Oさんは旭川の作家さんの木グラス(槐の木の台座に円錐形のグラスがささっている素敵な器)を購入。近所の喫茶店・乱歩が舞台の2時間ドラマの話になったので、黒沢清の「勝手にしやがれ」シリーズを大プッシュして帰ってきた。
そして、不忍通りでカレーを食べ、根津よりのカフェでお茶を飲み解散。
エンゲル係数の高い一日であった。
椿の時期が終りかけていて、街中で朽ちた花がぽとりぽとりと落ちて花びらを散らしている。重みのある花だなあ、と思う。

銀座

ブランチは町屋の寿司屋でw氏の壮行会。
2000円でわりと美味しい寿司が食べられて満足。
お茶を飲み、しばし別れを惜しみつつお見送り。
それから私たちはa隊員の靴を探しに銀座へ。
犬麿に乗って銀座へ出る。天気がよいので
バイクで走るのは気持ちいい。
三越、松屋、西武、阪急など
名だたる百貨店の紳士靴売り場を制覇。
しかし、女性ものに反比例するように
紳士ものの売り場というのはこじんまりしている。
松屋の壁一面傘のディスプレイが圧巻だった。

西武ではagnes bで働いている後輩に挨拶をし
父の日のプレゼントも買い
a隊員も素敵な革靴を見つけ、歩き疲れてくたくたになったけど
三連休の最後は、実に東京の休日らしい充実の一日だった。