Numazu

定期的に沼津の水門を見たくなる。

忙しいえりかさんに無理やり時間をつくってもらって、新感線で三島まで。先日凄惨な無差別殺人事件があったばかりの路線なので社内は神奈川県警が巡回していた。お父様と車で迎えにきていただいてしまった。

柿田川ブリューイングに立ち寄ってもらい、ボトルを4本ほど購入。その後、深海水族館でリリースしてもらい、えりかさんとわちゃわちゃおもしろがりながら水族館をじっくり見る。以前来た時は大混雑だったがもう落ち着いているのか、2組ほどしかいなかった。その後、水門にあがって海を見たり。港を歩いているとものすごい勢いで海水が吹き出す道があったりしておかしい。ぼーっと歩いていたらずぶ濡れになるところだった。

お父様も合流して水門を臨むハワイアンなお店でディナー。ごちそうさまでした!

Kawasaki – Numazu

先週末は静岡に遊びに行った。

まずは川崎大師でI氏の厄除けのご祈祷をしてもらう。
真言宗のお経はソウルフルである。パーカッションもすごいし。
お堂に数百人すし詰め状態のときに小さな地震を感じて
一瞬ひやりとしたが、気づかない人も多かったようだ。

お社に猫様。もうすぐお稲荷さんになれそうだ。

お蕎麦を食べて一路、沼津に移動。

夕方に沼津港に着いて、そこでメインの一つである
「沼津港深海水族館」へゆく。
こぢんまりした私営の水族館かと思いきやなかなかの規模の水族館で
入るといきなりダイオウグソクムシ(巨大な白いフナムシみたいなの)の
洗礼を受ける。折り重なって沈んでいる。

ジェリーフィッシュ、オウムガイ、タツノオトシゴ、カサゴ、ギンザメなど
次から次へと深海の奇妙な魚たちを見て頭がぐるぐるしてくる。
解説には「食べると美味」とか書かれているのも微笑ましい。

2階にはマイナス18度のケージのなかに
冷凍シーラカンスが保存されている。

大興奮のまま、沼津港をひとまわりする。
お寿司も美味しそうだが、予約しているビアホールに行くため我慢。

ちょうど日が沈んだころで、駿河湾の夕景が美しい。
水門「びゅうお」が額縁のようだ。

海のある場所に遊びにくるときは、いつも夕暮れ時な気がする。
思えば竹富や太地やヴェネツィアや淡水の夕景も美しかった。
びゅうおに登って、駿河湾を一望する。正面に宵の明星が見えた。
冥王星が近づいているはずだが、肉眼では見えなかった。

その後は、友人の結婚式の打ち合わせですっかりお馴染みになった
ベアードビールの本店へ。港を望む一等地にある。
つまみもあいかわらず美味しいし、
なによりいろいろな種類のビールを飲んで大満足であった。
酒造の社長ご夫妻も見えていて、地元の人達と楽しそうに
飲んでいていいなあと思う。
I氏も産直のビールが飲めて大満足のようであった。

ホテルの隣のオーセンティックなバー「GATO」で
震災のときの話などしつつお酒をいただいて
(何を飲んだかすっかり忘れた。)
ホテルに帰って撃沈。