Sakura in Koishikawa-Komagome

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父と。
毛家でラーメンを食べてタクシーで小石川植物園へ。まさに満開。桜のない場所は人もすくなかったが、日本庭園に向かう途中に美しい花吹雪を見ることができた。そこから、白山上までのぼって珈琲。あまりカフェがないねえ、なんて言っていたが、本郷通りに抜けるちいさな商店街に3軒もあるのを発見する。そのまま駒込吉祥寺まで歩いて満開の枝垂れ桜とソメイヨシノを堪能。駒込病院前のストレルさんでケーキを食べて帰った。よい1日。

sakura cuise

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年度末の納品も無事に…ではないが、なんとか終わり、
イシイに車で迎えに来てもらって久々に都内をドライブした。

赤坂のグルメバーガーAuthenticさんで腹ごなしをして
(ここには「Authentic Burger」なる2300円のハンバーガーがある。パテ3枚だそうだ。)
西麻布のAZABU草ふえさんで頼んでいた日本酒をピックアップし
千鳥ヶ淵へ。
22時になるとライトアップが終了するようで、容赦なく電灯が消される瞬間を見た。
それから小石川に行こうということになり播磨坂の3列の桜並木を堪能。

それから家に戻る途中で、偶然、南大塚の桜並木を見つけた。
桜並木のなか、人もまばらな細い道に延々と続く桜色の提灯がゆらゆらと揺れていて
異世界に誘われるような雰囲気であった。
こんな知らないところが区内にもまだあるのだ。
東京は広いし、奥が深い。

そして地元の谷中霊園へ。
寿命寿命と言われているけれども今年もよく咲いている。
老木が伸び伸びと枝を伸ばして、幽玄という趣である。
スペイン語を話す人が上を見上げながら歩いているので
「東京も捨てたもんじゃないだろう」という得意な気分になった。

sakura tour 2013

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今年の春もよく花見をした。

先週の土曜日は友人とI氏と文京桜めぐり。
まずは団子坂をあがって、駒込の寺院の桜を。
それから駒込吉祥寺へ。鐘楼に降りそそぐように咲く枝垂れ桜が見事だ。
それから白山を降りて小石川の植物園へ。
桜並木の下にシートを敷いて、I氏謹製のサンドイッチを食べた。
ひさひぶりに芝生に寝転んだりしてまったり。
その後植物園をぶらぶら散歩してから播磨坂へ。
ワインを飲んでから、ふたたび区役所まで歩いてバスで帰ってきた。
よく歩いたのですっかり疲れてしまってその後は家でDVDを見ながらごろごろ家飲み。
絵に描いたような春の週末であった。

翌日曜日は上野に買い物に行く途中に不忍池の満開の桜を見た。
いつも公園を避けて鴎外荘から五條天神のほうの道を通るのだが
遊歩道の工事が終わった池の端も美しかった。
去年は夜のランニングのときしか見てなかったから
昼のきらきらしたかんじがわからなかったんだ。

火曜は友人と目黒で寿司を食べてから居酒屋へ行き、
ここでは書けないような死ぬほどおかしい話をいくつも聞きつつ
ヒーヒー言いながら飲んだ。その後目黒川沿いに散歩。
今年も天気が心配されたけれど雨は止んでいた。(寒かったけど)
職場が五反田にあったときは同僚たちと桜を見ながら歩いて川沿いのカレー屋でランチをした。
晴天のお昼時に、夢のように花びらが舞うなか
なんだか映画みたいだねえなんて笑っていたのだった。なつかしい。
中目黒は混んでいるけれど、不動前〜大鳥神社あたりまでは穴場である。

木曜は近所のセレクトショップのAご夫婦とそのパーティで知り合ったお客様3名、
同僚、旦那さんとその友人というものすごくカオスな面子で
谷中霊園でお花見をした。最近知り合った人たちばかりなのに
なんだか旧知の間柄のようにうちとけてしまうのは地元だからだろうか。
谷中霊園の桜はもう寿命もすぎているような老木たちだが
その花盛りはまさに幽玄といってもいい風情。

この時期の東京は世界で一番美しく、幸せで
いつ死んでもいいわあと思ってしまう。

Koishikawa Botanical Garden

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水曜日。

薄曇りの春分の日は小石川植物園へ行った。

梅と椿は終わりかけだったが、桜や花大根や雪柳も満開になりつつある。

ほかの木々は杉や檜以外はまだ寒々としている。
ソメイヨシノはまだ5分咲きといったところで
枯葉にてんてんと落ちた椿を見ながら園内を一周する。

green

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影絵

5月になるといっきに緑が鮮やかになる。
東京でもこのへんは寺社仏閣やら大名屋敷の名残で、庭園や緑が多い。
昔は退屈だった六義園や後楽園でぼうっとするのがいいと思えるようになって
年とったのだな、と思う。

最近の植物関係の本だと、いとうせいこう&竹内大学の『植物は人を操る』が面白い。