Night Zoo in Ueno

毎年恒例、上野動物園にて「真夏の夜の動物園」。
今年はゲリラ豪雨の直後だったこともあって不忍テラスに席を取れた。アンデスっぽい生演奏を聴きつつビール。イソップ橋をわたって東園を通り、パンダは無視して上野駅方面へ。噴水広場ではパキスタンフェスをやっていた。民族衣装を着た人が多くていきなり異国。バンドが入ってたのだけど、トランス系でかっこよかった。1曲がものプログレ並に長いのだけど曲が展開するわけでもないので、テクノとお経の間くらいのかんじ。

寿司清さんで久々にお寿司をいただき、そののちWORLD ENDさんのビールで〆。

Rakugo, Wine and Whiskey in Ueno

仲入り前の一席から

  • 菊之丞「短命」
  • 扇辰「死ぬなら今」
  • 小ゑん「フィ」
  • 扇遊「天狗裁き」

菊之丞師は権太楼師の代打で登場だったようで。まさか聴けると思ってなかったので嬉しかったな。あと鈴本では滅多に当たらないナンセンス系(?)新作も。

その後、Golden Gateさんでビール、たいへんな混みようの八十郎でワイン、ゆったりしたカドヤで先日山崎で飲めなかった山崎をトワイスアップで。

 

impressions

ヤマト運輸の往復宅急便がとても便利そうだ。

飛行機の荷物の預け入れもしなくていいし、ロッカー探さなくていいし、アプリで送り状出せるし、国内旅行はこれにしようと思う。早速、週末の奈良遠征の荷物を送りに出してみた。営業所に持込&アプリから伝票出すとわずかに安くなる。カバーはないので汚れるのがいやだったら130円でカバー購入可能、カバーは繰り返し使えるそうなので買った。東京-奈良100サイズでコミコミ2200円くらい。出掛けにヤマト専用のカードを入れたカードケースが見つからず現金払いだったけれど、プリペイドカード使うともうちょっと安くなるんだったかな。なんにせよ、ボストンバッグひとつぶん身軽になるのはありがたい。

 

 

荷物をヤマトの直営所にあずけたついでに、不忍池をぐるりとまわって久しぶりにABABを覗いてみた。小学校のころから変わらない、ちょっと垢抜けない感じが変わらず落ち着く。それでも上の階のコスメ売り場はかなり充実していて(インバウンド対策だろうか)小一時間、安いコスメを漁って時間をつぶしてしまった。一角の暗い場所でデパコスが値下げして売られているのもあやしい。

 

 

栗城氏が亡くなった。自死のような殺人のような死に方だ。前職場にスポンサー対応で講演しにきて、感動し元気をもらったという人もいたけれど、個人的には正直このやり方に後援費用出す意味がわからないと思っていた。この記事がもっと早くに前職場にシェアされてたら彼は命を失わずにすんだかもしれない。震災の直後、錚々たるスポンサーがついていた。その企業は責任を問われないだろう。RIP
森山編集所「栗城史多という不思議2」

劇場版名探偵コナン「ゼロの執行人」

あまりにTLで話題になっているので水曜だしということで自転車に空気を入れて上野へ。なんでコナンが小さいのかも知らないのに、安室の声優さんが古谷徹だってだけで面白いじゃないですか…話題作なだけあってオトナが見ても十分おもしろい。ちょっと後半盛り過ぎなかんじもあったけれど。

終演後はGOLDEN GATEさんでハンバーガーを。顔を覚えていてくれて嬉しかったな。

Bar Hopping in Ueno

イシイと上野飲み歩き。

味坊コンツェルンの新店舗「老酒舗」で超現地モードの串などをいただいたのち、目と鼻の先にオープンしたGolden Gateさんへ。感じのよいお兄さんふたりがやっているハンバーガーとクラフトビールのお店で共通の知り合いも多い。その後、やっぱり顔出したいねということでWorld Endへ。Kさん不在だったので軽く一杯飲んで、歩いて帰宅。

Beer, Rakugo and Sake

ビール飲んでから鈴本演芸場へ。仲入り前の一席からと思ったが少し遅刻してしまった。

圓太郎「試し酒」
はん治「妻の旅行」池袋の新作会で聞いて以来だけど、これ何度聞いてもほんとおかしい。
馬石「宿屋の富」馬喰町の宿屋と湯島天神が舞台のテンション高めの一作。馬石師匠は現代的な雰囲気もあり登場人物が本当に生き生きとしていて、とても好きだ。

その後、湯島で日本酒。お通しがしゃぶしゃぶの野菜のみで流れで肉をたのんでしまうというあなどれない戦法であった。宮城の日本酒専門店だったが宮寒梅が美味しかったなあ。

Night Vivarium

mさんと上野動物園「真夏の夜の動物園」へ。もうかれこれ5年目くらいだろうか。夜の温室が美しい。途中、イシイと合流して西園でワオキツネザルなどを見ながらまったり飲む。その後、串かつ屋でNさんと合流してわいわい飲んだ。今年も無事に年パス更新。

Beer, Beer, Wine and… in Asakusa

GWに浅草で落語を見ようと思ったのがそもそも…という話だったのかもしれないが、GW特別興行を舐めていたようで10時半すぎに行ってすでに立ち見。この時間から並んでいた人は、夜の小三治師匠を見るつもりだったのだろうか。
あきらめてとりあえず初音横丁の藤棚の下でビールとおでんをつつき、吾妻橋を渡ってアサヒビールのビアホールにほぼ開店と同時に入ってビール飲み、もう立ち見でもいいから白酒師匠と三三師だけでも見ようかと戻ったら札止めという仕打ち。
しょうがないので流れ流れて開いたばかりの田原町のReadin’ Booksさん、上野のROUTE BOOKSをひやかし、ようやくまったり本を読みつつ珈琲など飲んだのが唯一の小休止で、御徒町の丸々でまたビール飲んで、羊香味坊でワイン飲んで、角やでハイボール飲んでべろべろになって解散してもまだ22時…という夢のような1日だった。ひどい。

おつかれさまでした。

Sakura around Shinobazu Pond

自転車で不忍池まで様子見に。
不忍池のまわりはソメイヨシノだけではなく、吉野や八重もあるので色が鮮やかだ。ここの桜だって最初はひよひよの苗木だったろうに、何十年か後にこんな風景になることを想像しながら植えてくれたのでしょうかね。ありがたいことです。
帰り、グリさんとネグコさんとばったり。週末に浅草に出店するという古道具屋さんと、これから日暮里の純喫茶に行く帽子屋さんと路地でお喋りだなんて、昭和か。

bon weekend

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昨晩はあまりうまく眠れずに、明け方ようやく寝て昼に起きる。ベランダで土いじりなどをしていたら気分も少し良くなってきた。

アメ横に買い出しに行くというイシイに付き合って上野へ。動物園を抜けていこうと思ったら今日は国民の休日だとかで入園無料。ものすごい人出だったので、不忍池のテラスでビールを一杯飲んでそそくさと弁天門から出る。

アメ横センタービルの地下で香辛料を買い、ドトールでひとやすみしているうちに友人の誕生日だということを思い出して急遽本人を呼び出し。御徒町の中国伝統料理屋の「故郷味」で辛い辛いといいながらお腹いっぱい食べた。どれも見たことないような料理だけれど、滋味あふれる味で美味しい。

まだちょっと飲み足りなくて、AtreのVanulsでワインを飲んで、上野公園を抜けて千駄木まで。飲んで歩くのが気持ちいい季節になったんだな。

Night Zoo 2

元同僚のIとフクロウカフェに行くも、システムを理解しておらず門前払い。
ううう、次回かならずやリベンジ、と思いつつ上野へ移動。

雨が降ったり止んだりと落ち着かない空模様である。
公園内のカフェでずいぶん長いことおしゃべりをしていた。
雨があがったのを見計らって動物園へ。
たいがい地元の池之端門から入って西園で完結してしまうのだが
鳥好きな彼女と鳥中心に回るという今までにないコースで面白かった。
萌えポイントを教示いただきつつ、めったに行かない
東園のパンダ舎裏側のキジバトコーナーや、バードハウスを巡る。

ボウシゲラという、世界最大級のキツツキが
なんともよろよろしていて、鳴き声もミーミー言ってて
しかも頬紅をはいたように赤い。かわいい。

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ボウシゲラ

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カワセミの一種かな

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美しいルリカケス

鳥を堪能し、根津のひろ武さんで中華。
仕事や生活の話をたくさんしたが、
元同僚で同じ環境で働いていた人というのは、同級生というより
部活動の同輩のような、一種独特の共通の美意識みたいなものを感じて
面白いなと思った。

bon weekend

心にずっと仕事のことがもやもやしつつ自分は何もできないので
そういうときは「移動する」に限る。
土曜は頭痛で寝込んでしまったので、今日は外に出ようと決めた。

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先日お世話になった人にハシビロコウさんのまめぐいを送ろうと
自転車で動物園に出かける。
日曜の動物園はものすごい人出だったので、ハシビロコウさんに挨拶して
売店でまめぐいと自分用にてぬぐいを買って早々に退散。

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その後、池之端のサブウェイでサンドイッチを食べ(公園を見渡す大きな窓があってよい)
よんどころなき事情で末広町の釣具屋に立ち寄って
そのまま北上野、下谷、根岸、日暮里あたりをぐるっとまわって谷中の実家に帰った。
下谷小学校がとてもモダンで素敵な建築だったことに気づいた。

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日暮里と谷中霊園の間にはJRの線路を跨ぐ陸橋がいくつかあるが
御隠殿坂に出るこの陸橋はこどものころから何度通ったことだろう。
もっと階段も長く大きいものだと思っていたが、自分が大人になった今
ささやかな階段だったのだなと知る。

実家ではゆるゆると猫と遊び、最近近所にできたfennelさんで夕飯をいただき
ビアパブイシイでビールを飲んで帰宅。
少しもやもやも晴れた気がする。

sakura tour 2013

今年の春もよく花見をした。

先週の土曜日は友人とI氏と文京桜めぐり。
まずは団子坂をあがって、駒込の寺院の桜を。
それから駒込吉祥寺へ。鐘楼に降りそそぐように咲く枝垂れ桜が見事だ。
それから白山を降りて小石川の植物園へ。
桜並木の下にシートを敷いて、I氏謹製のサンドイッチを食べた。
ひさひぶりに芝生に寝転んだりしてまったり。
その後植物園をぶらぶら散歩してから播磨坂へ。
ワインを飲んでから、ふたたび区役所まで歩いてバスで帰ってきた。
よく歩いたのですっかり疲れてしまってその後は家でDVDを見ながらごろごろ家飲み。
絵に描いたような春の週末であった。

翌日曜日は上野に買い物に行く途中に不忍池の満開の桜を見た。
いつも公園を避けて鴎外荘から五條天神のほうの道を通るのだが
遊歩道の工事が終わった池の端も美しかった。
去年は夜のランニングのときしか見てなかったから
昼のきらきらしたかんじがわからなかったんだ。

火曜は友人と目黒で寿司を食べてから居酒屋へ行き、
ここでは書けないような死ぬほどおかしい話をいくつも聞きつつ
ヒーヒー言いながら飲んだ。その後目黒川沿いに散歩。
今年も天気が心配されたけれど雨は止んでいた。(寒かったけど)
職場が五反田にあったときは同僚たちと桜を見ながら歩いて川沿いのカレー屋でランチをした。
晴天のお昼時に、夢のように花びらが舞うなか
なんだか映画みたいだねえなんて笑っていたのだった。なつかしい。
中目黒は混んでいるけれど、不動前〜大鳥神社あたりまでは穴場である。

木曜は近所のセレクトショップのAご夫婦とそのパーティで知り合ったお客様3名、
同僚、旦那さんとその友人というものすごくカオスな面子で
谷中霊園でお花見をした。最近知り合った人たちばかりなのに
なんだか旧知の間柄のようにうちとけてしまうのは地元だからだろうか。
谷中霊園の桜はもう寿命もすぎているような老木たちだが
その花盛りはまさに幽玄といってもいい風情。

この時期の東京は世界で一番美しく、幸せで
いつ死んでもいいわあと思ってしまう。

bon weekend

Untitled

天気が良いので、デザートは上野動物園のテラスで食べようということになった。
ボーンチャイナの皿にI氏謹製のピーカンナッツと林檎のタルトを載せ、
家でつかっているカトラリーをカバンに放り込んでてくてくと歩く。

もう、いつ桜が咲いてもおかしくないような陽気である。

2時も過ぎると不忍池のテラスも席が空きはじめる。
いつものように池にいちばん近い席でタルトを食べて
そのまま、たいして動物も見ずに正門から出る。

上野公園にはもう早咲きの桜が咲いていて、人が群がっているので
みんな桜を愛でているのかとおもいきや、幹に猫が3匹とまっているのであった。
リードを付けられている風でもなく、樹の下に群がってカメラを構える人々など
お構いなしに眠っているようである。ほのぼのしちゃう。

私はその後、中目黒まで髪を切りに行った。

a perfect day for zoo

1月はなにがなにやらわからないくらい忙しく
正月も週末もずうっと仕事のことを考えているような情けない有様であったが
ようやく一段落して、週末は動物園へ行った。

パスポートも更新し、いつものように根津のほうから西園に入り
ハシビロコウさんに挨拶して、カモメに監視されながらお弁当を食べる。

この日はちょうど東園でぞうさんの退場行進も見ることができた。
この間見たときは先頭のぞうさんが鼻で帚を持っていたのだけど
日によって違うのだな。

思わず動画に音楽をつけてしまった。
BGMはしょぼたま「BWV1065(4台のチェンバロのための協奏曲・イ短調)」です。
勝手に使いましたすいません。

Night Zoo

Night Zoo

なんだかシャーロックのことしか書いていなかったので
たまには日常のことを。

お盆は普段通り仕事をして、静かな東京を満喫していた。
8月の10日~16日まで、上野動物園が20時まで開けているというのでI氏とでかけてみる。
いつものように池の端門から入って、不忍池をのぞむテラスをみると
ジャズの生演奏も入って、テラスは満席でビアガーデンと化している。
前々からいたるところで生ビールが飲めて大人にやさしい動物園だと思ってたが
ここに極まれりといったかんじ。

時間もないので西園にしぼってうろうろする。
キリン舎のなかに入れたりもして、貴重な体験だ。
ペンギン舎には相変わらずさもあたりまえのようにゴイサギが紛れ込んでいる。

小獣館は、ふだんは夜行性の動物を見せるために暗くしているのだが
今回は明るくして寝ている動物たちを見ることができた。
普段と違う時間帯に人がわんさかいるので
ミーアキャットは厳戒態勢になっててちょっとかわいそう。

小獣館といえば、地下1階の一番奥、今はトウホクノウサギとかが入っているところに
むかしデンキウナギがいたような気がするんだけど
気のせいかなあ。電気の量が見れたような気がしたんだけど。

14日ももりさんとI氏と合流して、よなよなエールを片手に
東園のほうまで遠征。
バードコートの近くの藤棚では、30年前に創立100周年メモリアルの映画や
50年前のニュース映画を野外上映していて
当時のレトロなアナウンスが響き、不思議な空間になっていた。

閉園まぎわに不忍池テラスを歩いていると
近所のベーグル屋さんと帽子屋さんに声をかけられたりして。
みんなビールをエンジョイしすぎて「え、もう閉園なの?フラミンゴしか見てないよ!」だってw

Lunch in the Zoo

Ueno Zoo

日曜日はI氏謹製のハイパーカロリーサンドイッチを携えて上野動物園へ。

池之端門から入り、年間パスポートをラミネート加工してもらっている間に
ハシビロコウさんにご挨拶をする。
相変わらず威風堂々といった趣である。

フラミンゴは繁殖期なのか、大興奮していて面白い求愛行動を観ることができた。

不忍池のテラスで生ビールを飲みながらサンドイッチを食べる。
ポテサラとコシヅカハムのコンビーフ&ルッコラの二種類で
たいへんにおいしゅうございました。
近くの席にはワンカップを装備したおっさんなんかもいて
まだまだ自分らはヒヨッコだと思わされる。アルコール持参とはやりよる…。

年間パスポートは2400円という大変お求めやすい価格なので
近所に住む人々は結構持っているらしい。
初夏には美しい藤棚も見られるし、あちこち新しくなっているし
なにしろ生ビールが飲める大人に優しい動物園だ。
今年はこれを活用しようと思う。

今日のハシビロコウさんは、近かった・・・。

zoo

週末のこと。

週末は上野の旅行代理店に行くつもりが、なんとなく動物園に入ってしまい、
せっかくなのでいつもは行かない東園のほうにも行ってみようということで
モノレールにまで乗ってしまい、パンダまで見てしまい
すっかり動物園で日がくれてしまったのだった。

panda
「やる気は、なし。」

東園はもう随分訪れていなかったが、
タイ政府からもらったタイ風のぎらぎらした東屋があったり、
象エリアが新しくなっていたり、白熊やアザラシのエリアが工事中になっていたりした。

改修のたびに植樹している樹々もずいぶん繁って、いいかんじになった。

十数年ぶりにモノレールに乗ったが、 モノレールに乗ってないと見られない
エミューのエリアがあって面白い。
もっとそういう隠れキャラ的なの作ればいいのに。
もともとエミューは東園と西園のあいだのものすごく目立たないところに
ひっそりといるそうで、地上では見つけられなかった…
ハシビロコウさんはあんなに人気なのに。
エミューかわいいのに。
(花鳥園に行って以来、すっかりエミュー好きになった)


キャベツ1玉に注目。

となりの境内の敷地ではなく動物園の敷地にある東照宮の五重塔や、
フクロウの慰霊碑や、そのうしろの将軍家のお墓みたいなのとか
変わっていないところもたくさんある。

動物園を出て、上野駅構内のecuteをひやかしてみたり。
ANGERという古本も置いている雑貨屋さんのセンスがとてもダンディで良かった。

小さいけれどKinokuniyaも入ったし、atreのすごいわかりづらいところにKALDIもあるし、
没個性といわれればそうだけど、やっぱり美味しい珍しい食材が
近所で買えるのはありがたい。

jog

不忍池の蓮、まだ咲いてる。

数週間前に体調を崩したのと、
仕事もものすごく追い込まれていたので
2週間ほど走れなかった。
そんなわけで、おそるおそるというかんじで走りだしてみる。

幸い、気温もそんなに高くない日が続いているが
ちょっとのブランクなのに気持ちが追いつかなくて身体が重く、しんどい。
てれてれと、30分でなんとか3.5kmを走るというかんじだ。
(調子がいいと4kmくらい走って、まだ走れるような気がする)

いつもはとっぷり夜になってから走っていたのだが
まだ空が薄明るいうちは不忍池の周りを走る。
ほかにも走っている人が結構いる。

この時期は蓮も満開で、「上野夏まつり」で骨董の夜市がたっていて
白い提灯と、出見世のランプが夕闇に浮かび上がって、
水上音楽堂では演歌のライブの生中継なんかもやっていて(もちろんラジオ)
外国人観光客は「なんとジャパネスクな!」と思うだろう。
はやく、前みたいに観光客の人がたくさん訪れるといいですな。

どうでもいいが「たかが走ることに金をかけまい」と思って
Nikeのスニーカーと、iPhoneを入れるケースとボトムを買ったほかは
ウェアにまったくお金をかけていないのだが、
普段あまり着ることのないバカTシャツを着ているので
明るいうちに走るのは気が引けるのであった。
「Tamiful」と化学記号が書かれてるやつとか、
頭がハシビロコウで身体がタツノオトシゴのイラストのとか
黒い三連星とか(ガンダム)、クルペッコとか(モンハン)、S. A. C. (攻殻機動隊)とか
あたし、なんでこんなの持ってるんだろう。(買ったからです。)

bon weekend 2

Nedu

日曜は、I氏がママチャリを買うというので白山のホームセンターまで。
行く途中、西片あたりで理想の洋館を見つけてしまう。

個人の御宅か、なにかの協会の施設か微妙なところだが、
鬱蒼とした小さな前庭と、質素だが瀟洒な嵌め込み窓のあるエントランス、
縦長の木枠の窓…と、ほぼすべてのパーツがパーフェクトであった。
また見にいきたいがイマイチ覚えづらい場所にあったので再訪できるか微妙。
住んだらメンテが大変そうだが、どうか壊さずいてほしい。

その後は白山通りの裏道にオープンした雑貨屋さんに行ったり、
One’s Burgerで昼からビールとハンバーガーをいただいたり、
I氏のスーツを探したりと白山から上野あたりをうろうろする。
夕暮れの不忍池の骨董市でトンボ玉と簪を買って帰宅。
根津の路地で野良猫と遊んでもらった。

地元大好き。

walk and walk

二次利用。

今日の移動(すべて徒歩にて)

千駄木
>本郷(スコス、金魚坂)
>御茶ノ水(バーガーキングでランチ)
>秋葉原(ヨドバシ)
>御徒町(AKI-OKA ARTISAN)
>北上野(東京メトロの地上踏切で記念撮影)
>入谷
>浅草(ビール)
>鶯谷(焼肉の鶯谷園に行こうとおもったが入れず、台湾料理)
>上野桜木
>根津
>千駄木。

そもそもは、駒込のドロップスバーガーに行こうとしていたのに
閉店していたので、じゃあバーガーキングに行ってみるかという
話だったのに、流れ流れてトータル20kmくらい歩いたよ。
疲れたよ。

lion

東京国立博物館のビザンチン風の建物・表慶館、
エントランスの両脇にいるライオンは
阿吽だ。

ちなみに、台湾の新光三越の玄関にいるのは
ライオン・・・ではなくて狛犬だ。

本当にどうでもいいんだけど、誰かに言いたくなっただけ。

perfume of the 8th century

「美の壺」で九谷焼を観ていたら
そういえば最近、焼物づいているわりには焼物のことを
何も知らないなあと思い、近所の国立博物館に行ってみることに。

1/2から本館を改装したようで、二階で日本美術の流れを見てから
一階で個別に理解を深めていくというかたちになっている。
企画展は六週間ごとに入れ替わるらしい。
新春の装花もあり、なかなかにおめでたいかんじでよろし。

法隆寺館のカフェで「せんとくん発泡酒」を飲んで上機嫌。
そういえば、法隆寺館にはお宝級の(まさに国宝だったりするのだが)
白檀や沈香のカタマリが展示されている。
それらが置いてある展示室に入ると、かすかに香のにおいがする。
まさか8世紀の香木が香るわけはないと思い、学芸員さんに
「演出で香を炊いているのですか?」と聞いたら、不思議そうな顔をされて
「そんなオシャレなことはしていません!そう思っていただけたらいいんですけど~」と言われた。
でもI氏も確かに香のにおいがしたと言うし、さりとてあの香木が香るわけもないし・・・
誰かの残り香だったのだろうか。不思議である。

ディナーは根津の上野桜木の「古月」で。

もうすぐ結婚一周年なので、I氏が予約してくれた。
個室で品の良い中華料理をいただいて満足。
思えば台湾でも75円の朝飯食べて喜んでないで
もっとちゃんとしたコースも食べればよかったねえと苦笑。
まあ、それはまた来年ということで。