real world

旅行から帰ってきて、いきなり現実につまづいて 自分の堪え性のなさに辟易としてきたので 久しぶりに普通の人っぽい夜を過ごして落ち着こう、と思った。 旅行があんまりにも素晴らしすぎて まだ眠いのに無理矢理起こされたこどもみた […]

impressions

池谷裕二、糸井重里 『海馬』 (新潮文庫) 読了。 人を、細胞レベルの細かなパーツにわけて、それぞれの機能や関連性を調べ上げて まるでひとつの機械のように語るというのはあまり好きではない (というか、仕組みがわかったとこ […]

bon weekend

M氏のお手伝いで朝からお出かけ。 所用は午さがりには終わり、ふたりで神保町のTAKANOでお茶して 文房堂で文房具見て、書泉でまんが見て、三省堂もぶらぶらして という、高校生のころからまったく変わらないルートを歩いて そ […]

impressions

・ 町中でタヌキとみまごうばかりの猫に遭遇。 マタタビをあげた。 ・ 雪は積もらなかった。 積もったら積もったで呪いの言葉を吐きそうだが、やはり残念。 ・ 上司から安達哲 『バカ姉弟』(講談社)を借りる。 これはレベル高 […]

book post

昨日買った獏の帯留。 鼻の穴までちゃんと描かれているのが愛くるしい。 獏は悪夢を食べる霊獣で知られているが 鉄も食べる。 鉄=武器を食べるってことで平和の象徴として 東照宮の木鼻の意匠なんかに使われていることはあまり知ら […]

impressions

■ 健康診断 身長が1cm伸びて172cmになっていた件。 あたしはフナか? 咳が止まらないので今日病院行ったら 昨日と同じところから採血されてシャブ中みたいな腕になっている件。 奮発してクナイプの入浴剤を買った直後に […]

book memo

青木玉 『着物あとさき』 (新潮文庫) 読了。 この人の文章の品の良さは昔から好きであったが、 着物まわりのエッセイは初めて読んだ。 「祖父は、自分の力を上回る佳いものを与えられた時は 恐れずにその佳さを知り、努めて自分 […]

book memo

保坂和志 『 「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』(草思社) 読了。 ネットでぼちぼち読んでいたのだが やはりこうして書籍として手にすると 入り込み具合が違う。 “結論に逃げ込まずに「考える」行為にとど […]

impressions

■ 島田荘司 『ネジ式ザゼツキー』(講談社文庫) オチが先か、夢が先か。 わたしは作者の見た夢が先のような気がする。 たまの「学校にまにあわない」を思い出した。 ■ coding Web業界では、ある文書を、インターネッ […]

impressions

■ 朝 11月の朝。 露出高め、ホワイトバランスは蛍光灯。 ややノスタルジア風味。 ■ books 梅田望夫 『web進化論』 読了。 もはやロングテールもWeb2.0も使い古されてどっかいっちゃって Googleも一時 […]

until death do us part

ウィンクする猫。 ・森博嗣 『そして二人だけになった』(新潮社) 読了。 ゐさんにお借りしたまま1年以上(いや、もっとかも!)発酵させてしまったが 手元のミステリが底を尽きてとうとう読み始めた。 あいかわらずこの人の描く […]

signori di notte

雨なので一日部屋で読書。 それ以外なにもしていない。 塩野七生 『緋色のヴェネチア~聖マルコ殺人事件~』(朝日文庫) 読了 著者本人が「都市が主人公だ」と言っているのだが 細かな描写は貴金属や服飾や、当時の官僚制度だけで […]

books ii

伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』(新潮文庫) 読了。 最後までシュールだった。 しゃべるカカシについては、なんの言い訳もしないところが潔くて好きだ。 伊坂幸太郎『チルドレン』(講談社文庫) 読了。 心温まる、って書評に書 […]

books

眼の調子がずいぶんよくなってきたので、読書再開。 首藤 瓜於 『脳男』(講談社文庫) 読了 最後までひっぱる力が強くて面白く読めたけど、 鈴木一郎のようなスーパーマンが出てきちゃうとなあ。 ちなみに著者は谷中アートリンク […]

book

昨日の戦利品。 今回はなんだか仕事モードだ。 ・竹島愼一郎 『パワポで極める1枚企画書』(ASCII) めずらしく実用書とやらを買ってみた。 たぶん使えないと思うけど。 ・ほぼ日刊イトイ新聞 『ほぼ日の就職論 はたらきた […]

mistery tour

火村助教授強化月間ということで 有栖川有栖 『ダリの繭』(角川文庫)読了。 買って売った本を、高槻の書店で買いなおしてしまった。 (京都周辺にある大垣書店、セレクトが良い。) ごく一部のデティールを除いて、完全に内容を忘 […]

a perfect day for pottering

きのう、Amazonから届いた探偵小説を読み始めたら 途中で止められなくて明け方になってしまったのだけど 不思議と目覚めは悪くなかった。気圧が丁度良いのかもしれない。 今日は自転車に最適な日だった。 朝から信じられないよ […]

haunted mansions

連日、推理小説がちっとも好きではない人にとっては わけのわからない日記ですが。 (日記だからいいのか。) 島田荘司 『水晶のピラミッド』中盤。 ようやく面白くなってきた。 『眩暈』、『アトポス』、『斜め屋敷の謎』はトリッ […]