2014 北海道Journal

Furano

朝、びとえのご主人の作る素晴らしい朝食をいただく。
塩麹で焼いたというチキン、すばらしく甘いトマト、マカロニサラダ
手作りのジャム…どれも美味しくて平らげてしまった。
(お皿の向きが。。。)

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その後はオーナーの青柳さん農業体験、といってもライトにぶどう狩りだったのだが
試行錯誤して葡萄の木を育てているかんじがとても良かった。ワイン作っちゃえばいいのに。

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その後、奥様が出品しているという朝市を見に行ってスイカなどをいただく。
温泉が出るようで、観光バスものりつけるおおきな万葉の湯が会場だった。

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名残惜しくも当別をあとにして富良野に向けて移動。北海道らしい広大な風景が続く。
途中、美瑛あたりでオオフジツボのスナップなども撮影。

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1時すぎには富良野に着き、ひまわりという中華そば屋さんで塩レモンラーメンをいただいた。さっぱりしていて美味。なぜか卓上に味噌ラーメンの作り方のレシピが置いてあるのがおかしい。

3時前くらいに、本日の会場のら窯さんに到着。

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気さくなマダムにご挨拶をし、古民家を改造した素敵な店内でアー写撮影をした。
4畳半みたいな小上がりのスペースでいい写真が撮れて一安心。
太陽みたいに明るくて美人のみどりさんと、物静かでにこにこした陶芸家のご主人やすさん。

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夕方から地元の人々が集まり始め、いよいよライブ。地元の人がたくさん来ていて温かい雰囲気が良かったなあ。
藤野さんもおっしゃっていたが、北海道ツアーは本当に「人に会いに来る」ツアーなのかもしれない。
私も、ふだんの旅行では絶対に宿や行った先の人とこんなにコミュニケーションとったりしないもの。
旅行とは忘れがたい風景を見つけに行くものだと思っていたが、人もそうなんだなと。

その後、毎年恒例?になりつつあるらしい「増子さん」とのセッション。地元の方でオオフジツボの大ファンらしい。
去年のライブ終了後に一緒に楽器を弾いた思い出が忘れられなかったようで今年はなんとバイオリン持参でいらしていた。

耳コピでカントリーライフをちゃんと弾いてらしてすごい。マンドラゴラは歌をつけたからDに転調!など指示をする増子さん。
そしていよいよ歌…と思ったら、なんと「てんとう虫のサンバ」をのっけただけやんけー!という爆笑の展開で、それでも増子さんは果敢に弾き続け(歌の方は転調したにも関わらず、なんかラップみたいになってた)、「はいっ!」と間奏に入るタイミングもばっちり指示していた。もう、死ぬほど笑ったし。
増子さんの息子さんも一緒に来ていたのだが、ふつう高校生くらいだったら「親父、はずかしいからやめてくれよ」とか言いそうなものなのだが、なんか嬉しそうにニコニコ見てて、なんかいいなあって思った。お兄さんは東京でミュージシャンを目指しているらしい。音楽好きな家系なのだな。

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なんだかふわふわした気分のまま、オオフジツボと一緒に夕食をいただき、のら窯さんが管理する元俳優の別荘へ。森の奥にある立派なログハウスで、広いリビングには重厚なソファや家具があって、こういうところにお金を使える人というのはいるんだなあとしみじみ思った。ホテルでもないし、こんなとこ絶対に自分じゃ泊まれない。ありがたいことである。

眠い眠いといいつつ結構な深夜まで打ち上げて就寝。