2013 ロンドン

Portobello-London Bridge-Camden

2014年1月3日。晴れ。

マーケットめぐり。
午前中はポートベローへ行き、古着屋や骨董などをひやかす。
Lewesの値段を見てしまうと3割くらい割高だが
それでも日本に比べると圧倒的に品数が多いし状態もよい。
ただ、中国製のアンティーク風雑貨を売っている店もあるので
知っている人と行ったほうがいいのかもしれない。

たまたまポートベローの末端の駅がベイカールー線だったので、
ベイカー・ストリート駅で降りてシャーロック・ホームズ博物館へ行ってみることに。
前々日のBBC「SHERLOCK」放映の影響か、博物館は長蛇の列であった。
前回来た時は私の他に一組くらいしかいなかったのだが。
仕方ないので、伯父とご近所のシャーロキアンたちへのお土産を買って退散。

次はどこへ行ってみようかと悩んでいると、代々木のビアパブWatering Holeで知り合った
JoseからFacebookでリアルタイムに情報がとんできた。
Joseは実家のあるバルセロナに帰っているのだが、ちょっと前までロンドンで働いていたらしい。
熱心なクラフトビールマニアである。
London Bridgeで降りてすぐ、大きな教会の門前市といった雰囲気の
ボロー・マーケットがオススメ!とのことなので信じて行ってみることに。

全く何の前情報もなかったがここは本当にアタリであった。
ここはファーマーズマーケットとして人気で
産直の新鮮な野菜、チーズ、ジャム、ジビエ、地酒、工芸品などの露天が軒を連ねている。
平日だというのに観光客でごったがえしていた。
店の間にはローストビーフ、エスニック料理、スープ屋などがあって
テイクアウェイで食べられるのが楽しい。

ランチは鹿肉と猪肉のソーセージがはさまったサンドイッチ、
あとクリスマスシーズンらしく、ホットサイダーを飲んだ。
香辛料の効いたサイダーは温まるし美味しい。
UTO BEERという店では日本のクラフトビールも扱っている。すごい!

チーズなんて、ほんとにトランクいっぱいに買っていきたかった。。。

ボローマーケット、楽しかったな。今回、ロンドンで一番興奮したかもしれない。
イシイの影響か、すっかり食べものや食べることが好きになってしまった。

テムズ川沿いにお酒の博物館「Vinopolis」などをひやかしながら再びTate Modernへ。

MくんとSくんへのおみやげを買い、St Paulへ移動。
対岸へ渡るミレニアム橋から見る夕景が綺麗だった。
ここもルネッサンス様式の大聖堂でちょうどミサをやっていたので賛美歌を聴くことが出来た。
目の前のCafe Rougeでカフェオレを飲みつつTさんを待つ。

次の来日まで会えないと思っていたDくんも来てくれて、4人でCamdenへ。
ここもJoseに薦められたBrewdog Barへ。
もうすぐ六本木にもできるという。PUNK IPAの生は美味しかったな。
元旦にめぐった老舗のパブもいいけど、リアルに若者に人気のある店も楽しい。

その後、駅前のWorld’s Endという老舗のパブへ。ここは広いし
天井のモールディングとかアンティークの家具や螺旋階段なんかの内装も素敵。
あまりに広いので自転車をそのまま持って入ってくる人もいる。
たしかに道に止めておいたら盗まれるよね。

その後、Tさんお気に入りのイタリアンでピザ!
家族経営らしく、こぢんまりとしているのだが
料理はどれも本当に美味しくて、みんなでシェアしながら食べて
デザートまで辿りつけないくらいお腹いっぱいになった。

締めはDくんおすすめの若者らしいバーへ。
こんな大音量で音楽かかってるお店久々に来たわ~と思ったが
ホールの真ん中でおじいちゃんがひとりで酒飲んでて笑った。
ロンドンはやっぱり面白いところだなー。

King’s Crossまで見送ってもらって惜しみつつふたりと別れる。
ふたりのおかげでパブにもレストランにも恵まれて楽しい滞在になった。
ありがとう。