2009 イランJournal植物

Iran : Esfahan 2

■ 自然史博物館
一度ホテルに戻ってから、夕食までは少し時間があったので
自由行動!
まずはエマーム広場を目指す。
と、柵で囲まれた前庭に、なにやら恐竜のようなものが。
これはもしや、私の好きな科学博物館系?と思って近づくと
やはり自然史博物館であった。
これがなんというかキチガイ系で、恐竜の骨なんて
みんな木で作ったレプリカなのだが
もとは宮殿だったのか、豪奢な作りなのだが薄暗く、
中央、左右には鳥類の剥製が、まるで羽ばたいているようなポーズで並べられている。

動物の剥製は奇形の牛などがさりげなく混ざっており
陳列ケースには、ひからびた植物や貝殻の標本、
トドメは人間の奇形のホルマリン漬けが出口のところに
さらりと置いてあるのであった。ううう。ごめんなさい。

この、微妙にかわいいのが、なんとも・・・
■ チェヘル・ソトゥーン庭園美術館
その次は、となりにあるチェヘル・ソトゥーン庭園美術館へ。
庭園美術館というのは、あとから知ったのであって
たまたま券売所に人がいたので、50円ばかり追加して入ってみたら
なんとも美しい宮殿だったのだ。

サファヴィー朝時代のもので、壁画が美しい。
宮殿の屋根には鏡が貼り付けられ、前庭には噴水と薔薇。
屋根のバランスを考えると驚くほど細い印象をうける柱には
鏡がみっしり貼り付けられていたらしい。
どんだけキラキラしてたんだか。


宮殿の内部は美術館になっている。

とても残念な顔をした柱の装飾。獅子?猿??