Memorandum

NTT東のギガらくWi-Fiを営業してきた代理店とひかり電話の営業をしてきたコラボレーション事業者のこと

NTT東の「ギガらくWi-Fi」と「ひかり電話」についてのドタバタを書きます。まず第一に、提供されているサービスの品質に関わることではないです。第二に、契約内容を理解せずに申し込んでしまったこちらの非が(90%くらい)あるので営業してきた企業が悪いわけでもございません。ただ、足をつっこんでしまうと「抜けるのがえらいめんどくさい」です。
以下、紆余曲折をすべて書いています。営業電話にお困りの方は最後の【まとめ】だけ見てください。

1)「ギガらくWi-Fi

再三の営業電話があり、ちょうどWi-Fiの拡張を考えていたので加入を決定した。サービスに関するメールは全てeast.ntt.co.jpドメインから送信されているためNTT東内でオプションをつける感覚だった。

1−1)代理店だったことに気づく

よくよく調べると今回の契約はNTT東本体ではなく代理店であるD社。あわてて契約約款を確認する。
D社、検索すると上から3番目くらいに悪評のブログ記事がヒットする。怖い。
・支払先は代理店であるD社に変更になる。
5年契約で、解約金は「最低利用期間に満たない月数に1,800円を乗じた額を、一括で支払っていただきます。」とあり、サービス開始後に解約した場合多額の解約金が必要ということになる。

とここまで理解しないまま契約を進めていたらしい。上記のことに気が付き、解約してNTT東に戻すことに。

1-2) D社に電話

電話口担当者は「サービス開始期間の前日なので解約金などはかからない」とのこと。ひとまず安心したがその後、営業にかわって状況が急転。
NTTから送られてきた機器は使いたい時だけ使って、使わないときはしまっておいてもらえばいい」とひたすら繰り返される。タイムリープしてるのかな?
「そもそも契約内容を理解せず申込んだのは悪かったが、すべて白紙にもどしてほしい。ギガらくWi-Fi自体をやめたいから機器も返したい。そもそも開けていない」
4
周くらい説明して、ようやく世界線が変わり「キャンセルってことですか?」と。そうですそうです!話が通じて喜んだのも束の間、
NTTから返送キットが送られてくるので、それに入れて返してくれ」と言い捨てて突然電話を切られ震える。

1-3NTT東に電話

あまりに不安なので今度はNTT東に電話。
D社からのキャンセルの連絡はきていないが、それが着次第、こちらもキャンセルの手続きをする。D社と連絡をとってみる」とのことで、こちらはまあ安心。しかし、数分後
NTT東からD社に連絡をすることはできない。心配ならもう一度自分で電話をかけてくれ」と言われる。ママーーー!!!

1-4D社にもう一度電話
電話口の担当者は「ステータスはキャンセルになっているので安心してくれ」と言われる。ひとまず安心。
あとは返送キットを待つのみ(今ココ)

2)「ひかり電話」

2-1)飛び込み営業のC

「ひかり電話の請求元がこちらに変更になりました」という話だったらしい。こちらのほうが悪質。

2-2C社に電話

「契約書類も届いていないし、そもそも支払い先の変更をしたおぼえもないのだがどうなっているのか」と聞いたところ
「光コラボレーションでNTT東から光コラボ事業者に転用可能になった。請求はNTTファイナンスからさせてもらっているので変更はとくにない。」
と言われる。とにかく書類を送るよう伝えたが、後半は意味がわからない。解約金もかからないとのことなので、こちらはひとまず安心。(今ココ)

3 ) NTT東にクレーム

上記ふたつの営業について指導してほしい旨と今後勧奨の営業を停止してほしい旨を伝える。NTT東も同様のケースを十分把握していて、あっという間に話が通り、複雑怪奇なサービスの構造を説明したうえで、「勧奨電話のストップ」の手続きをしてくれるとのこと。

1)のD社は指定の代理店だったため、上記手続きで勧奨停止できる。
2)のC社は回線自由化によってサービスを開始したコラボレーション事業者というカテゴリになる。つまり、勧奨停止手続きのあとに営業をかけてきたものは全て「コラボレーション事業者」ということになる。らしい。

NTT東曰く、(1)についてのこちらの対応は、サービス開始前に理想的な方法で行われたとのこと。また万が一サービス開始してしまっていたとしても、説明が不十分だったということで元に戻す方法はいくらでもあると。

2)に関しては、電話口では契約内容がわからないので、別の電話番号にかけて現状を確認してくれとのこと。その後、サービス内容の確認をしたところ、やはり自覚のないままひかり電話の契約はNTTからC社に転用されていた。

C社がNTTファイナンスをつかって請求することも可能であることが判明。NTTはコラボ事業者に設備を使わせるかわりに集金やサポートをコラボ事業者に転用することで経費削減のメリットがある。そのため一部NTTの集金機能を使わせるのも吝かではない、という感じなのでしょうかね。知らんけど。

【まとめ】

サービス自体の品質が変わったわけではなく、そこに不満があるわけではないのだが、どんな会社だかよくわからないところと契約させられるのは納得がいかないので、みなさんご注意くださいませ。

【フレッツ光サービス等の勧誘停止登録の受付】

https://www.ntt-east.co.jp/info/detail/120201_01.html