劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season風

投稿日: カテゴリー: Journal


さまざまな偶然が重なってチケットを譲っていただき、諦めかけていた新感線の「髑髏城の七人」へ。
前回観たのは97年の再演なので実に20年ぶりになる。
派手な音楽と見栄と笑いのジェットコースターみたいな演出は変わらず。
こけら落としかつ10ヶ月におよぶロングランなので当然といえば当然の豪華キャストがメインで
新感線のメンバーは花鳥風月のそれぞれに1,2名出演して全体をひっぱるという趣向らしい。
松山ケンイチはすごく声が出ていたし、向井理は顔ちっさすぎて表情がほとんと見えなかったけど
立ち姿がスッとしてて美しかったし、田中麗奈もきっぷのいい花魁役でよかった。
脇を固めるリリパ出身の山内圭哉やそとばこまち出身の生瀬勝久も絶妙で
でもやっぱり橋本じゅんに「待ってました!」と叫びたくなる。
なんといっても360度客席が回転するというこのシアターのカラクリが凄すぎて、観劇中にふっとGがかかるのが新鮮。
今後このシアターでどういう舞台が上演されるのかも非常に楽しみ。

  • 捨之介(すてのすけ)・天魔王(てんまおう)
    /松山ケンイチ
  • 無界屋蘭兵衛(むかいやらんべえ)/向井 理
  • 極楽太夫(ごくらくたゆう)/田中麗奈
  • 贋鉄斎(がんてつさい)/橋本じゅん
  • 兵庫(ひょうご)/山内圭哉
  • 沙霧(さぎり)/岸井ゆきの
  • 狸穴二郎衛門(まみあなじろうえもん)/生瀬勝久
  • ほか