Rakugo, Beer, Oden and Progressive Rock

投稿日: カテゴリー: 落語

 

Pと鈴本定席へ。
しん平「初天神」、一朝「強情灸」、馬石「締め込み」、百栄「寿司屋水滸伝」、菊太郎「幇間腹」、馬桜「あたま山」。馬石師の「締め込み」が現代的で面白かった。馬桜師の「あたま山」、マグリットの絵のようにシュールな世界。これは中島らものエッセイに出てきた気がする。「寿司屋水滸伝」は、一瞬古典か新作かわからなかったが喬太郎の新作とのこと。言われてみればそれっぽい。

丸々さんでビールをいただき、日本酒とおでんをつついてから湯島のMusic Bar 道へ。この日はプログレな選曲だった。3月にゴンドウさんと上野洋子さんのイベントがあるようで意外な繋がりにびっくり。

柳家三三 桂吉弥 ふたり会@紀伊国屋サザンシアター

投稿日: カテゴリー: Journal, 落語

先日の三人会がとても楽しかったので、寄席ではなく独演会っぽいのが見たいなあと思っていたら、ちょうど三三師と吉弥師のふたり会があるというので直前にチケットを取り、私と同じく真綾ロスに悩んでいるPを誘って行ってみたのだが、いざ当日行ってみると最後列の端っこだった。前売りは完売とのことで、きっと私が買ったすぐ後に売り切れたのだろう。随分前からテレビでも札止めにする噺家として紹介されていたが、すごい人気なのだ。

その後、Watering Holeさんで新年のご挨拶をして、その後、戸越へ。素敵なビストロに連れていっていただき、ぼそぼそとアニメの話してたら、シェフが「僕も最近シュタゲ見ました!」って声かけられて恥ずかしいやら吃驚するやら(シェフはクリス派らしい)。その後、路地にあるEL DORADOという大変に素晴らしい名前のバーでも飲ませてもらって大満足の1日。

その後、動画で志ん朝師の「元犬」を見たら、導入部分からこまかい演出までよく似ていて驚いたのだが、サゲが全然違っていた。こういう楽しみ方もあるんだな。それにしても落語ってサゲがたいして面白くないというか、いわゆるオチとは違うのがいいなあと思う。スっと引く感じ。つい小説でも映画でも漫画でもドラマティックで合理的なラストを期待してしまう日常を反省するな。

  • 桂そうば「手水廻し」
  • 吉弥「質屋芝居」
  • 三三「二番煎じ」
    仲入り
  • 三三「元犬」
  • 吉弥「一文笛」

柳家喬太郎・桃月庵白酒・春風亭一之輔 新春若手落語会@練馬文化センター

投稿日: カテゴリー: Journal, 落語

柳家喬太郎・桃月庵白酒・春風亭一之輔 新春若手落語会に誘っていただいて雨の練馬文化センターへ。
若手といっても30代は一之輔師のみ。白酒師も切り捨てて40代、喬太郎師に至っては切り捨てても50代という「若手?」というかんじだったが、寄席以外で人気の人の落語をじっくり聴くのは二回目、しかも前回は上方落語だったので実質初めてのようなものだったので本当に楽しかった。人気の噺家さんって本当にこんなに面白いんだな。
白酒師、落語心中見て寄席に来た若い人が「思ってたんとちがう」って言うって枕、おかしかったなあ。「あそこまで命削って落語やってないですから」だってw

  • (前座)桃月庵はまぐり「子ほめ」
  • 桃月庵白酒「首ったけ」
    仲入り
  • 春風亭一之輔「千早ふる」
  • 柳家喬太郎「稲葉さんの大冒険」